痛みを通る大切さ

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 人生には さまざまなチャレンジがある。特に子どもが苦しんでいるとき、母親 は自分が変わってあげたいと思うものだ。それほど親は子どもを愛して いるか らゆえにその痛みを取り除いてあげたいと願うのだ。

しかし、成長痛のように  どうしても本人が自分の力でその痛みを通り、克服しなくてはい けないことも ある。それはなかなか受け入れがたいものだが、そういうとき、親は単に子ども を信じ、外野席から応援するしかない。ちょうど歩き始め た子どものように。 その子どもが自分の足で立って、一歩、二歩と歩いたところで転ぶかもしれな い。けれども転んでまた立ち上がることで歩くために 必要な筋肉がついていく のだ。だから子どもが転んだら痛くてかわいそうと思っていつまでも親が補助を していては子どもは一人で歩くことを決して覚 えないであろう。それと同じで 子どもは一人で痛みを通らなくてはいけないときがある。

しかし、そのそばには 親がいる。ちゃんと見守ってくれる親が いる。それが安心につながり、子ども は転んでももう一度立ち上がる勇気を持つものだ。痛みのない人生などあるわけ がない。そのためにも子どもには ある程度の成長痛を体験させて上げなくては いけないのかもしれない。いつまでも過保護でいたら、子どもは社会に出たとき にそれに耐えるだけの力が 備わらないからだ。

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