2008年12月アーカイブ

孤独じゃない都会人

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nyuu.jpg「都会の孤独」などと言う言葉をよく耳にしますが、The New Yorkerという雑誌に「実は都会人の方が孤独ではない」という興味深いコラムが掲載されていました。

http://nymag.com/news/features/52450/("The Loneliness Myth--Alone Together)ニューヨークのマンハッタンでは、なんと一人暮らしの人は二人に一人で、全米3141カウンティーの内、断トツ1位なのだそうです。ところが、NY州の自殺率は6.2%とアメリカで3番目に低く、さらにマンハッタン内はさらに低い5.4%。

そもそも自殺率が高い町というのは、統計的には人口密度の低い町なんだそうです。アメリカで人口密度の低い州は、Montana, Nevada, Alaska, New Mexico という順番で、自殺率の高さもこの順番どおりだそうです。

都会のひとり暮らしが、それほど孤独ではない一つの理由は、都会と言うのは、一人でいても外に一歩出れば色々な刺激があり、人と触れ合う機会があるし、独り者が多いだけに、どこかゆるい同胞意識がある。一人でもそれほど孤独を感じないということです。

ある社会学者によると孤独に陥りやすい人は、たとえば結婚し、その土地に根付いて、子育てをし、やがて子育てを終え、年をとり夫を失い、子どもも遠く離れ、隣近所の世代も変わり、または老人コミュニティーなどに引っ越して、社会的にも人種的にもほとんど共通点のない人達のに囲まれて暮らすようになった場合だそうです。これは、身につまされます。私の場合、日本人のほとんどいない、この刺激のない郊外で、このまま子育てを終えて、未亡人になり、老人ホームなどに入ったら・・・考えただけでゾッとします。

ちなみに自殺率とは10万人あたりの自殺者の数から出す率でWHOの2007年11月のデータによると


アメリカの平均自殺率11%(43位)  
日本24%(9位、先進国では1位)


となっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%AE%BA%E7%8E%87%E9%A0%86%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88

 

余談: 「断トツ」という言葉
「だんとつ」の漢字は、断然突出しているから「断突」かと思っていたのですが、漢字変換しても出てこないので、辞書で調べたら、「断然トップ」から来ていました。知らなかった!ビックリ。

セロリ大量消費レシピ

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recipe1.jpgご飯にとても合います。

一人ランチの時なども、チンしたご飯の上に、このセロリ&チキン、そして半熟にフンワリ焼いた卵を乗せれば、立派な親子もどきドン。

何よりセロリが大量消費できるのが嬉しいです。セロリって大体、一回買うと一本~二本使った後は、あまって野菜室の中で変色、ひどい時は液状化したりしませんか?

このレシピ、20代、台湾にいた頃に順番に食事当番をしていたルームメートがよく作ってくれた懐かしいレシピ。その後、なぜかずっと忘れていたレシピなのですが、冷蔵庫の余ったセロリを見ていて思い出して作ってみました。

材料:(大体2人前)
   鶏もも肉2枚
   セロリ 5~8本(葉っぱごと)
   砂糖 適宜
   酒  1テーブルスプーン
   醤油 1テーブルスプーン位
   みりん 1テーブルスプーン 

 

recpe1b.jpg 水分はセロリから出るので、水は全然入れなくてOK。砂糖は好みで調整してください。ちょっと甘辛な感じにすると、ご飯のおともにおいしいです。 

鶏のもも肉2枚を細かく1.5センチ位のキューブ状に切って、セロリ5~7本は縦半分に切ってから1センチ幅でザク切り。強火の鍋に油を熱してから鶏肉を炒め、鶏肉の表面が白くなったらセロリを全部投入。

底から返すようにしながら全体に油が行きわたったら、中火に落として蓋をします。10分~15分位するとセロリから水分が出て、かさが一気に減ります。

調味料を入れて、さらに10分位煮込むとさらに量が減ります。セロリに味がしみてが完全に柔らかくなったらできあがり。

最初は、こんなに、たくさんセロリ入れて大丈夫?って思いますが、たくさーん入れても、もっと入れれば良かったと思うほど量が減ります。

砂糖とみりんの量は、後から味が薄いと思ったら適当に足してください。最初からたくさん入れてしまうと、かさが減るので以外と濃過ぎる味になってしまうのでレシピでは控えた量で書いてます。

昨日の読売新聞に短いながら大変感動的な話が載っていました。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081207-OYT1T00499.htm

第二世界大戦中、インドネシア沖で撃沈されて漂流中に日本軍の駆逐艦「雷(いかづち)」に救われた元英国海軍乗組員422人の内の一人、サムエル・フォール卿(Sir. Sam Falle)が、長年、恩人である「雷」の艦長工藤俊作氏を探し続け、89歳にして、ようやくその墓前で手を合わせたという話です。

1942年、フォール氏が乗った英軍艦は撃沈され、乗員422人が重油にまみれながら20時間以上漂流。生存の限界に達していたとき、ようやく現れた船の影。一時は歓喜したものの、船が近づくにつれ、それが日本軍のものとわかり、機銃掃射され最後を迎えると一旦は覚悟を決めます。日本人は冷酷無比と思われていたからです。ところが、船には救助活動中の国際信号旗が掲げられました。艦長工藤俊作氏の「救助せよ」、との英断でした。

船に泳ぎ着いたものの力尽きて沈む者も続出。雷の乗組員は自ら海に飛び込み、救助にあたり、全員を救助。重油でまみれた英兵達の体をふき、衣服や暖かい食事を与えました。フォール氏は、この幸運を信じられる何度も自分の手をつねってみたそうです。

また、救助地帯は激戦区であったにも関わらず、終日、漂流している人を探しまわり最後の一人まで救い、翌日、英兵全員はオランダの救助船に引き渡されたました。

フォール卿は、後にスェーデン大使などとして活躍し、その間も、工藤氏への恩を決して忘れることなく探し続けます。2003年、84歳の時に心臓病を患いながらも自ら日本を訪れますが、消息は知れず。ところが、その後、救助の秘話を知った作家惠 隆之介氏たちの尽力によって、ようやく消息がわかり、89歳という高齢にもかかわらず再度日本の土を踏み、1979年77歳で亡くなっていた工藤氏のお墓参りを果たしたということです。

工藤氏の消息が、なかなか掴めなかったのは、工藤氏が生前、奥さんを含め周囲の誰にも一言も戦争中の体験を語らず、ひっそりと余生を過ごしたためだったそうです。

アンビリバボーというタケシの番組で2007年に紹介された時の動画。感動します。

http://f.flvmaker.com/mc.php?id=bBrFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yj1p4Fo.D_ATHLWL_bOqEQGqpg7tI/zcZk/JpXPN9bhkiagRRlehCk0_ti6

 

絶対許せない犯罪

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知り合いEさん(カナダ人)から先日、聞いた話です。カナダに住むお姉さんは10数年前、3人の幼い子どもを連れて離婚し、父親の会社で働いていたそうですが、臨時雇いで入ってきた男性と恋仲になり、両親の大反対を押し切って、その男性と結婚。その後、徐々に実家との距離を置くようになってしまっていたそうです。

そのお姉さんが、ある日、突然、連絡を取ってきて、泣きながら家族に語った話は・・・

彼女は、あるイベントに長男と次男を伴い1週間の旅行に行くことになったそうです。旅行前夜、一端、仕事から戻り、買い物で出かけようとする母親の車に17歳になる娘が、珍しく一緒に行くと乗り込んできたそうです。そして娘が話し始めた内容は・・・

なんと彼女は10歳の時から義理の父親にレイプされていたというのです。今までずっと義父に脅されて一人で苦しんで来たのですが、明日から母親も弟たちも1週間も不在になってしまう。残された家で毎日起こることを考えて、ついに心が壊れてしまい、母親に告白したのだそうです。

お姉さんは、激しく動揺しながらも、家にいた息子たちの携帯に電話を入れ、すぐに父親に何も言わず黙って静かに家を出るように指示。息子たちと落ち合った後、この場になっても絶対に警察には言わないでくれと泣き喚く娘を連れて、その足で警察に向かったそうです。

彼女は、警察から病院へすぐに連れて行かれ、検査の結果証拠が取れました。

警察は、即座に静かに家を囲み、翌朝、男が朝刊を取りに出てきたところを逮捕しました。男の没収されたコンピューターからは、いくつものPedifile(幼児愛好)関連の情報が発見されたということです。

警察によると、父親が子どもを性的に虐待しているという母親のレポートの内、95%は故意の誤報。(理由は離婚後100%の親権を取るためなど。)また娘が母親に告白しても、ほとんどの場合は、母親は黙殺してしまうので、今回のような結果になるのは、非常にレアなケースだそうです。

恐ろしいことは、このように義理の娘に手を出す男性は、実は非常に巧妙に10数年という単位で計画をしてやっている幼児愛好家なのだそうです。

まずは、幼い娘を持った母親に目をつけ近づき、うまく結婚した後は、長い時間をかけて妻を妻の家族から遠ざける。絶対にばれないように、妻に対しては、非常に優しく満たされていると思わせるのだそうです。

Tちゃんへの、異常な体の接触は6歳の時から始まっていたそうです。

Eさんは、「家族で全面的にサポートはしているけど、どこかで姉を許せないし、17歳にして、そんなに酷い目にあってきた姪に一体どうして接したらいいのか・・・。」と、ため息をつきました。

http://www.familywatchdog.us/
このサイトでは、Zip#を入れるだけで、近所に住む未成年者性的犯罪者の情報を見ることができます。

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