F A M I L Y
(SweetHeartアーカイブ「ちょっといい話」より)なぜか突然思い出したので、掘り起してみました。
見知らぬ人とぶつかってしまいました。
「どうもすみません」と私は言いました。
その人も「こちらこそ、すみません。あなたに気づきませんでした。」と言いました。
見知らぬ人も私も、お互いにとても礼儀正しく、私たちは、さようならと行って、その場を去りました。
でも家庭では別の話です。私たちは愛する人に、幼き者に年老いた者にどのように接するでしょう。
その日遅く、夕飯を作っている時に、息子が私の横にじっと立っていました。
私は振り返りざまに、息子にぶつかってもう少しで倒してしまうところでした。「どいてちょうだい。」私はしかめっ面で言いました。
彼は歩み去り、彼の小さな心は傷つきました。
私は自分がどんなにきつい調子で言ったかに気づきませんでした。
ベッドに横たわっていると、神様のささやきが聞こえました。
知らない人と接する時、あなたは礼儀正しいですが、
あなたが愛する家族に対しては、ひどい扱いをしているように見えます。
キッチンの床を見てごらんなさい。
ドアの近くにいくつかの花を見つけることでしょう。
それは、あなたの息子があなたに持ってきた花です。
彼が自分で摘んだのです。ピンク、黄色、ブルー。
彼は、あなたを驚かそうとして、とても静かに立っていたのです。あなたは彼の小さな瞳に満たされた涙にまったく気づきませんでした。
私は自分をとても小さく感じました。そして涙が私の頬を伝い落ちました。
私は静かに息子のベッドの傍に行き、ひざまづきました。「私のかわいい坊や、おきてちょうだい。」と言いました。
「これは、あなたが摘んだ花?」
彼は微笑みながら「ボクが見つけたんだよ。外の木のそばで。」
「ママみたいにきれいだったから摘んだんだ。ママがきっと気に入ってくれるって思ったから。特に青い花を。」
「ぼうや、今日のママのふるまい、本当にごめんね。あんなふうに、あなたに怒鳴るべきじゃなかったわ。」
「ママいんだよ。 I love you
anyway.」と息子は言いました。
「ぼうや、ママもあなたを愛しているわ。そして、この花、大好きよ。特にブルーの花が。」と私は言いました。
FAMILY
もし、明日死んだら、会社は数日の内に変わりを簡単に見つけることができるでしょう。でも残された家族は、喪失感とともに残りの人生を過ごすことにな
るでしょう。
考えると、私たちは家族より仕事に献身しますが、それは実に賢明ではない投資だと思いませんか。そう考えると、この話の言わんとしていることは何だと思いますか。
FAMILYという言葉の意味を知っていますか。
FAMILY = (F)ATHER (A)ND (M)OTHER
(I) (L)OVE (Y)OU
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