2010年7月アーカイブ

okashi.jpgアメリカのスーパーのお菓子通路に近寄らなくなって久しいですが、最近、買いだめしていた日本の駄菓子類の在庫が完全に切れてしまったので、なにか食べられそうな物はないか・・・と物色していて見つけたのが、これ。Bahlsen。

いろいろなある中から、Butter LeavesとDeliceというのを試してみたのですが、甘さもほどよく、なかなかおいしかったです。箱の裏を見たら「やっぱり!」アメリカ製じゃありませんでした。Made in Germanyです。

今までアメリカのスーパーで買ってみて、「ん?!結構いける」と思ったお菓子類は必ずアメリカ製じゃありませんでした。

それにしても久々にアメリカのスーパーのお菓子コーナーを歩いてみて、並んでいるものは、ほとんど私がアメリカに始めて来たウン十年前と変わらないなーと、お菓子文化の進歩のなさに笑っちゃいました。

たこの複数形

知りませんでした!今日の夕食の時まで知りませんでした。夕飯に義理の両親と一緒にイタリアレストランに食事に行ったのですが、夫がシュリンプ・パルメジャンを注文。ここのshrimpsは大きいと言い間違いをしたのを義母が聞きとがめて「ShrimpはSなしで複数形よ。」という話から、私が何気に「じゃタコは?」と聞いたところ「Ocotopi(オクトパイ)よ。」との即答。なんだか響きがカワイイ!octopus.gifoctopus.gifoctopus.gif

 その複数形変換の不規則変換は習わなかった!他に、同じ変換をする言葉は?と聞いたところ、alumni(アラムナイ)との答え。アラムナイは学校の卒業生という意味でよく聞く言葉ですが、これがそもそも複数形だなんて考えたことがありませんでした。単数形はalumnusが男性、alumnaが女性。

これまた知らなかった!勉強不足反省!日々是勉強!

他には?radius(半径)の複数形は radii、stimulus(刺激)の複数形は stimuli、あ~やっと最後のStimuliだけは、かろうじて聞いたことがあった!

とここまで書いて、本当に正しいのだろうか?と今ググってみたところ、OcotopiかOctopusesかのディスカッションページがいくつかあって、結論は実は

オクトパイは昔からよくある英語の間違いなんだそうです。ちゃんちゃん♪

タコと言えばサッカーのワールドカップの勝者をずばり当て続けた霊能タコのパウロ君。またまた見事にスペイン優勝を当ててしまいましたね。ドイツーアルゼンチン戦でも、見事にドイツ勝利を予測したポール君にアルゼンチン人が、パウロ君を殺してパエリアにしてやると言っているとか・・・。

      baum.jpg前回、夫がドイツに行くので、お土産に本場バームクーヘンを買って来てと頼んだけれど、ドイツではバームクーヘンはクリスマスの時期に食べるものなので、普段は売られていないということで残念!という記事を書きましたが、先週、再びドイツに行っていた夫が、なんと昨日バームクーヘンを持ち帰りました!

友達の奥さんが、わざわざ特注してくれたとか。200年以上前からバウムクーヘンを焼いていたと言われる町Sakzwedelにある老舗バウムクーヘン屋さんのもので、古くはプロイセンの宮廷にも献上していたそうです。日本で言えば宮内庁御用達のバウムクーヘン!

見てくれは、いかにも直火で焼きましたという感じが出ていますし、まさに別称Tree Cakeと言われるだけのことはあり、ゴツゴツした古木のようです。そして切れ目は(カメラを落として壊してしまい携帯カメラなんで写りが悪く残念)、日本の市販のバウムクーヘンと較べて、例の年輪の輪の幅が広く、それもまちまちで、きれいに整列しておらず、いかにも手作りという感じです。

baum2.jpgさてお味は、日本のバウムクーヘンよりドッシリしていて、口溶け感とか繊細な味はやはり日本の方が上。でも、やっぱり本家本元の飾らない味は、なかなかのもので、私の大好きなバウムクーヘンのルーツにたどり着いた満足感はひとしおでした。

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