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2018/3/26(月)22:41 - だるまさん - 2167 hit(s)
小さい組織と歴史が浅い組織なので創設メンバーとそうでない人たちの間の
距離感が難しくなっている雰囲気はわかります。でも、結構大きな古い日本語学校でも
そんなもんですよ。父母は、皆、ひたすらボランティアです。
創設者の立場になると大変な面もたくさんあります。毎年、新しいお子さんが入ってきて
新しい父母が参加します。その新参の父母たちの意見をいちいち全部聞いていたら、
やってられないと思います。もしろん父母も良かれと思って意見をするのでしょうが。
中にはきっと要望ばかり多い困ったちゃんな父母もいるはずです。
きっと創設メンバーの人たちは、毎年色々な父母とのやり取りを経験して、今のような
形になったのではないでしょうか。私の子供たちが通っていた日本語学校では、
たまたま困った父母が多数、入園入学してきた年に彼らの意見が余りにわがままで
創設者一同が、それならご自分たちでやってみたらと、全員辞めてしまったことがありました。
その後、学校はガタガタになりました。
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