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104889 re(2):アメリカでのホケンについて
2017/12/19(火)21:46 - ナリタ - 1413 hit(s)

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おの様。
相談に乗っていただきありがとうございました。

おの> その同僚の方に、その医療費の内どれだけを自分のポケットから
おの> 払ったのか聞いてみたらどうでしょうか?

本当にそうしたいのですが、彼女とは全く違う部署で中々そういった機会に会えません、、

おの> 確かにアメリカの医療費は馬鹿高いですが、同時にカバーの良い
おの> 保険に入っていれば、自己負担額は少なくて済みます。
おの> 保険は適用範囲が広いほどに有用で、(ガン保険等の)適用範囲が
おの> 狭い保険ほど、入る意味が薄くなります。
おの> ガンだけの保険に入るよりは、よりカバーの良い総合的な医療保険
おの> に入った方が、経済的な意味があるのでは?

本当におっしゃる通りです。
もう一度ホケン会社のホームページで丁寧に調べるつもりではいますが、ガン保険とそういった総合的な保険があったような気がします。
自分用のメモをしながらこの際勉強します。

おの> もちろん、ご実家がガン家系であるといった特別事情等があるな
おの> らばまた別ですが。

ガン家系ではないと思いますが、叔父と姉がそれぞれ突然のガンになりました。
遺伝系では全くありません。

おの> 民間の保険は統計的に見ると保険会社が儲かる様に計算・設定され
おの> ています。日本は保険の営業が本人の安定志向に上手くアピールして
おの> いますが、「お得な保険」というのは基本的に存在しません。一番
おの> 重要な考慮ポイントは、該当リスクを自分で背負えるかどうか、そ
おの> のリスクを保険会社に背負ってもらう意味があるかどうか、という
おの> ことです。

これは国問わずということですよね?

今思い出しましたが、同僚に脳ガンサバイバーがいました。
彼は別の州へ引っ越されました。
この時も詳しくは聞けませんでしたが、彼は全部政府か公的機関からの支援もしくは援助で時折メイヨークリニックにもかかっていました。
カウンセリングにも行っていましたが、全て支援又は援助でした。
ただし正社員として働くのならそれは全部取り消しだとか。
それでずっとパートでした。
アメリカはこのような支援が多そうですね。
驚きます。



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