107429 re(1):アメリカで、子供の日本語オンリーの子供の軽度知的障害のアセスメント、大人のADHDのアセスメントができるところ |
語学のLDの長男とADHDと高機能自閉症(後に診断)の次男の親をしております。
ESLだからアセスメントができないとのことですが、学校区に日本語もしくは通訳を使ってのアセスメントをリクエストしてください。
小児科医は、通常学校区にそのような連絡はしないと思いますので、
直接お住まいの地区の小学校に、Special Educationのアセスメントをして欲しい旨、書面にてリクエストされることをお勧めします。
アセスメントを希望する理由として、発達障害の症状がみられることや小児科医からもアセスメントを勧められたことを書いて、小児科医からのレターがあれば、なお良いと思います。
(Special educationのサービスは、必要と認められれば3歳から受けられます。)
ESLとは関係なく、12歳のお子さんも同時にアセスメントのリクエストだされると良いと思います。
大人のADHDの診断は、とりあえず主治医に相談するか、総合病院なら予約の電話で聞けば教えてくれると思いますよ。
ADHDの診断自体は、複数の場所や時間で同じような症状が常にみられて、そのことにより日常生活に困るかどうか。
が、治療をするかどうかの判断基準になると理解しています。
なので、お子さんの場合は家庭と学校での行動などが基準になりますし、
大人の場合は、家庭と職場での行動などが評価が基準になると思います。
ご参考までに
〔ツリー構成〕
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