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105198 re(1):レスありがとうございます。 |
2018/4/25(水)01:56 - 私の場合 - 1013 hit(s)
私の経験ですが、虫刺されと思っていたのが実は虫刺されではなかったです。
子供の頃から虫刺されの跡が絶えない状態でした。
脚はいつも虫刺されの跡だらけでスカートが履けなくて若い頃からミニスカートやショートパンツが楽しめなくてとても辛い時期を過ごしました。
そんな私はアトピー体質です。
そして、日本に住んでいた時もアメリカに来てからも特に夏の終わりになると毎年トピ主さんのように虫刺されの跡が増え続ける時期がやって来てました。
私もダニやノミ、もしかしたらベッドバグなどを疑ってそれはもうクレイジーになって掃除や消毒をしました。
実際にダニやノミ、蚊などの虫刺されの部分も確かにあったのは事実です。
ただ、それがなぜ他の人以上に酷くなるのかは、やはり私自身の体質でした。
ダニやノミ、蚊のような虫なんてはっきり言ってどこにでもいます。家の中を隅々きれいに毎日掃除したってすぐにやって来ます。
プラスチックの箱の中にでも密閉して住まない限りは避けることは出来ないです。
なのでみんな刺されているのです。ただ、健康な人はすぐに治っちゃうらしいです。
私のようなアレルギー体質は治りが遅い、そして一つ刺されるとアレルギー反応のように出て来たりもします。
なので自分だけたくさん刺されているように表面的には見えるらしいです。刺されることが問題なのではなくて、自分自身の体の免疫が弱かったり、アレルギー体質だったりするとそうなるようです。
もう一つは、これも私の場合ですが、虫刺されではなくて病気から来ているものでした。
見かけは虫刺されと同じでした。
見分けはつきません。
でもそれは虫刺されではなくて糖尿病から来ているものでした。
糖尿病で免疫力がとても弱り、肌のバリアがすごく弱くなっているので、肌に虫刺されのような発疹が出ていると分かりました。
糖尿病といっても予備軍の数値なので医者に行っても解決しなかったです。
全ては自己診断ですが、この持病の糖尿病の治療をしてどんどん良くなるにつれて虫刺されも無くなっていきました。
病気の状態が良いと虫刺されが全く出ません。
私の場合の話ですので、トピ主さんの参考になるかどうかは分かりませんが、こんな場合もあると言うことで参考にして頂ければと思い出て来ました。
どちらにしても早く良くなるといいですね。
私も理由は同じか分かりませんが、本当に気が狂いそうになるくらい何十年も悩み続けて来ましたので辛いお気持ちはとてもよく分かります。
きっと良い解決策が見つかることを祈っています。
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