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2018/4/14(土)07:24 - 還暦 - 1328 hit(s)
確認していませんので自分のことでしかお答えできませんが、日米どちらかの受給ではなく合算して受給できるということです。
減額はあるかもしれませんね。
減額の根拠として、たとえば日本で日本の銀行に日本円でもらえる年金を、アメリカでアメリカの年金と一緒に
アメリカの口座でドルでもらえるとして、為替とか日本年金機構からソーシャルセキュリティーオフィス(?)への送金手数料とか
かかる手数料等を引かれるからかもしれません。確認はしてません、推測です。
現在夫は日本の65歳以降の本支給を日本円で受け取り、アメリカのソーシャルセキュリティーは
まだアメリカで働いていて払込中なので、70歳まで受給開始延期にしています。
70歳になったらアメリカで受給し、日米別々に受け取ります。
私たちは夫婦ともに日本ですでに20年以上加入し、アメリカは15年以上になります。
もし日本での加入が2年とか5年だったら、何十万円(では足りないと思います)も払い足して受給資格を満たそうとは思いません。
日本に本帰国の予定がないなら、そのぶん居住地の保険を買う方が、受け取りも簡単で賢明なのではないかしら。
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