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2017/12/16(土)15:59 - ナリタ - 1615 hit(s)
現在勤務先で所謂健康保険に加入しています。
昨年70歳近くの同僚が乳がんになり、最近一緒に昼食をとる機会があり、ふとしたことからその時のことを初めて耳にしました。
彼女によると乳がんと診断され、化学療法、3度の手術等々、2000000ドル以上のお金がかかったそうです。
彼女曰く、会社で加入しているホケンにかなり助けられたとのことです。
”それはガン保険のことですか?”と聞いたら”それもあるけど、ここの健康保険はとってもいい。ガン保険も悪くはないわよ。”とのことでした。
現在彼女はだいぶ持ち直して、抜けてしまった髪、眉毛、睫毛、手足の爪…、特に髪の毛はもうふさふさです。
すっごく短い時間だったのであまり詳しくは聞けませんでしたが、私もあと数年で50代、、、大変気になります。
皆さんはがん保険に加入されていますか?
私の会社ではどの年齢でもロープランは週約5ドル、ハイプランでは約10ドルの二通りに掛け金で加入できます。
これは普通の値段ですか?
日本にいたときは、20代前半で加入していて、月約1000円で掛け捨てではありませんでした。
勿論アメリカと日本ではいろいろ事情が違いますよね。
余談ですが、米倉涼子演じる医師のテレビ番組を見ていたのですが、術後病院への請求額は大きいのでしょうが、アメリカに比べると、そんな風にも感じないというのが事実かなと思います。
あくまでもテレビ上のことかもしれませんが。
アメリカでずっと暮らしていくことになる可能性は90%以上なので不安になります。
私の同僚の話ではがん保険はそこまで重要ではないといったようなのでどうしようか迷っています。
どなたかお願いいたします。
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【104879】 アメリカでのホケンについて 2017/12/16(土)15:59 ナリタ (1376) |
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