〔前の画面〕
〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕
〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにしてホームに戻る〕 〔ホームに戻る〕
10706 re(1):Yokohama InternationalとSaint Maurの日本人比率 |
2016/4/27(水)10:30 - インターについて - 19634 hit(s)
子供を帯同し、数ヵ国のインターナショナルスクールに通わせました。
(うち一つは日本)
実際に2つの学校へ通わせたこともありませんし、現状も知りませんが、
どこのインターナショナルスクールもエレメンタリーは地元の子供が多い印象です。
前のコメントにありましたように、中学、高校とアカデミックレベルが徐々に上がっていきます。
先生のクオリティーも中学、高校と徐々に上がっていく印象でした。
なので、エレメンタリーレベルのお話をすれば、どこのインターナショナルスクールも似たり寄ったりで、
英語が母国語でない子供たちと英語を勉強しますので、アカデミックレベル的には各国の公立または私立のエレメンタリーより
場合によっては低いと思います。
お子さんが日本語を話さないと言う事で、チョイスは無いのでしょうから、できれば2つの学校を一度見学された方が良いと思います。
例えは、ここから先、赴任ではなくずっと日本と言う事でしたら、帰国子女を受け入れてる日本の私立、国立などもいいかもしれません。
特に私立で帰国子女が多く英語に力を入れてる学校でしたら、日本と言う環境で日本人とのハーフのお子さんが育つにはいい環境に思います。
逆に3年間くらいの赴任と言う事でしたら、アカデミックな事はお家でサポートし、お子さんが好きそうな学校を選べばいいと思います。
在住国からで見学もできない状況でしたら、お子さんの個性を考えどちらがふさわしいか選んであげると良いです。
私はインターネットを利用して、学校についてのレビューを沢山読みました。インターですから英語のレビューも参考になりました。
環境についていえば、例えば、男のお子さんなら、学校の校庭が広くって思いきり走れるところとか、
エレメンタリーですから、勉強より子供に合った環境を第一に考えると良いのではないかなと思います。
あと、お子さんが小さいので、家から近い学校の方が良いです。
プレイデートやなんだと学校に近ければお友達ができやすいでしょうから、近いほうが親御さんも楽です。
もちろん、どちらのインターもスクールバスで通われるとは思いますが、横浜ではどうなのか分かりませんが
東京のインターナショナルスクールですと高速道路で渋滞などもあるので、小さなお子さんには大変だと思います。(トイレなど)
そして、すでに赴任されてる家族に2つの学校の良いところ悪いところを聞くと良いと思います。私はそうしました。
そして意外にも思った通りになりましたので、赴任先のご主人の職場の方に直接聞くのが一番早いですよ。
あまり参考になりませんが、
どこのインターナショナルスクールもエレメンタリーでは地元の子供の比率は思ったより多く、地元色が強いと言う事です。
〔ツリー構成〕
┣【10706】 re(1):Yokohama InternationalとSaint Maurの日本人比率 2016/4/27(水)10:30 インターについて (2274) |
〔前の画面〕
〔クリックポイント〕 〔最新の一覧〕
〔全て読んだことにする〕〔全て読んだことにしてホームに戻る〕 〔ホームに戻る〕
※ 『クリックポイント』とは一覧上から読み始めた地点を指し、ツリー上の記事を巡回しても、その位置に戻ることができます.