花が咲かないときは、根を伸ばせ

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s-0942.png日本の小・中学校は、まもなく卒業式を迎えます。1年間で子どもたちの成長には、大きなものがあります。そんな子どもたちを見て感じたことを今回は紹介します。

 「雨だれ石をうつ」

という言葉があります。ポタポタ落ちる細く弱い雨、だれでも努力という力によって、固い石にも穴をあけることができるということです。つまり、小さな力でも、それなりに打ちこんで努力すれば、どんな苦難な壁でも突破できるということです。子どもたちを見ていて、「雨だれ石をうつ」そんな結果を出した友だちがたくさんいます。

昨年、作文や絵画コンクールなどですばらしい作品を完成したり、スポーツ大会では多くのいろいろな種目において入賞しました。中には、地区の大会で新記録を出した子もいます。

しかし、その子なりに努力したにもかかわらず結果につながらなかった場合もあります。そんな子も充実した笑顔で1年間を終えることができます。それは、一人ひとりの子どもたちが自分の成長の様子を実感したからかと考えます。

努力して結果出ないときこそ、家族の励ましが大切です。その子の努力の過程やほんの少しの成長を認めてあげることこそが次につながるのです。

『花が咲かないときは、根を伸ばせ』

と言い続けています。

私は、勉強でもスポーツでも、努力すれば必ずや自分にプラスになって帰ってくると信じています。結果は人によって、時間のかかる場合もあります。そんな時こそ、努力の継続をしたいものです。それが目に見えない根を育てているのです。その根は、どんな実になり花が咲くかを考えるととても楽しみになります。

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