ゲームやマンガの影響更には様々な体験不足から子どもたちの語いが少なくなってきています。語いの量を増し、範囲を広げることは、言語生活をする上で大切です。
では、子どもたちが楽しくできる「語い力をつける方法」のいくつかを紹介します。
1.「しりとり遊び」をする。伝統的な言葉遊びですが、興味を持たせながら語いの量を増やすのに効果的です。
例 くるま→まさかり→りす→すいか→かめ→
ここで大切にしたいのは、一つ一つの言葉の意味について子どもの実態に応じて確認してあげることで理解が深まります。上記の例ですと、「まさかり」について、具体的に説明する。
2.「連想ゲーム」をする。絵や文字から連想される言葉をできるだけ発表させる。
例 りんご→赤い→信号機→
3.「仲間ことば」集めの遊びをする。
例 乗り物にはどんなものがあるか。 自転車→新幹線→飛行機→自動車→バイク
学校で使う物は何かな。 コンパス→ノート→黒板消し→パソコン
4.反対言葉を使った遊びをする。
例 高い→低い 大きい→小さい 太い→細い
5.ものの様子をいろいろな表現の仕方で表す。
例 雨の音 ザーザー ポトン・ポトン
小学生の場合、遊び的要素を取り入れ、子どもに興味や関心を持たせながら行うと効果的です。家族や友達同士のコミュニケーションの一つとして楽しみながら 語い力をつけていきたいものです。子どもたちと会話をしていると、表現の仕方が豊かな子どももいます。そういう子は、家族との会話が多かったり体験をたく さんしています。
語彙をたくさんもって生活すると心まで豊かになってきます。
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