学習効果を高めるためには、多様な学習方法を取り入れてみては、どうでしょうか。
1 目の活用
教科書や参考書・教具等を見て理解できる子は、目の届くところに置いておくとよい。
例 自分の部屋や茶の間に世界地図・日本地図や地球儀を置いておき、会話の中に出てきた場所をすぐに確かめる。
2 耳の活用
CDなど視聴覚機器を使うのが好きな子、人の話をよく聴く子は、機器を効果的に活用したり家族の人や先生に質問してみるとよい。
例 家族の人がいろいろな話をしてあげる。また、英語の歌等を聴く機会を奨励してあげる。
(私の知り合いの子は、英語の歌をよく聴いていました。そのため、英会話の発音がとても良くなりました。)
3 手の活用
わかっている内容でもノートに書いてまとめると理解が深まる。
例 漢字の練習や算数の筆算などは書いて繰り返し書いて練習することが大切。また、学習の要点をわかりやすくノートにまとめることにより学習内容の定着がはかられる。
4 口の活用
いろいろな本を読むとき声に出すことにより文章の理解が深まる。
例 最初は単語ごとでも慣れてくると文節ごとにスラスラ読めるようになる。大切な文章は暗記するくらい繰り返し音読したい。
※もちろん、これらを複合的に併せて学習すると学習効果はより高まると考えます。
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