子どもたちの自然体験が急激に少なくなってきている。例えば、子どもたちの自然体験・生活体験の不足が指摘されている。自然体験では、高さ1000メー
トル以上の山に登ったこと、野外でテントで寝たこと、スキーをしたこと、木の実・野菜・きのこなどをとって食べたこと、日の出や日の入りを見たこと、わき
水を飲んだこと、などを1回も経験したことがない子どもの比率が高くなっている。(1回も経験したことがない子どもが増えているのは驚くべきことであ
る。)
こうしたさまざまな自然体験の経験は理科的な要素を学ぶという以上に豊かな感性を培い、豊かな心を育てるという重要な役目を担っている。
私はアメリカの住んで2年間が過ぎたがここアメリカの子どもたちも日本と同じ環境の中で育っているような気がする。いや、それ以上かも知れない。例え ば、学校に通学するのも買い物に行くにも子ども一人でいくことはできない。道草でいろいろなことを発見することはないのである。 だからこそ、家庭ででき る自然体験や外での活動に積極的に取り組んで欲しいと考える日々です。
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