わたしたちは、毎日、ことばを使って、生活しています。そして、自分の気持ちを伝えるのには、「ことば」をもって伝えます。自分の気持ちを正確に伝えた
ければ、ことばをたくさん用意しなければなりません。ことばは、自分たちの生活になくてはならない道具でもあります。
ところで、この「ことば」というのは、その使い方を間違うと、人の心を傷つけることにもなりかねません。
反対に、何気ない「優しいことば」(どうしたの、だいじょうぶ)が人の心に響き、「心配してくれて、ありがとう」という気持ちにしてくれます。自分が失
敗したときに「気にするなよ」とか「どんまい、どんまい」とかいってもらうととても気持ちが楽になります。ことばは、その使うことばによって、人の心に大
きな違いをもたらします。それは、言葉は言霊と言われているようにその人の心や感情が含まれているからだと思います。私たちは、ことばに含まれた気持ちを
もらっているのです。ですから、ことばに優しい気持ちがこもっていると、聞く人をいい気持ちにしてくれます。
このようにことばのもつ力をかみしめて、わたしたちは、毎日、いいことばを選んで、ことばにいい気持ちをのせて、楽しく明るい生活ができるといいですね。
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