『いつも』と『ちょっと』

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『いつも』と言う言葉は、誉める時に使うといい、叱る時に使うと、逆効果

「○○君は、いつもお風呂を洗ってくれて、ありがとう。みんな助かっているよ。」 たまにしかしない子どもも、この言葉に心動かさない訳にはいかない。本 当に「いつもそうしよう」と思う。逆に叱る時に使ったらどうだろうか。 「○○君は、いつも忘れ物をしてくるね。」と言ったら「いつもではないよ」と相手 は膨れ顔。せっかくの忠告が役に立たなくなる。

人よりちょっと優れているのは、実はちょっとではない

その小さな差を見つけてほめてあげること。そのちょっとのために、子どもは一生懸命に努力をしているかもしれないのだ。ほめるときは思いきり大げさにほめ ていい。 数年前、ちょっと本を読むのがうまくなった子に、 「○○君の本の読み方はすばらしい。作者の気持ちが伝わってくるようだよ。それは、いつも音 読をしてきた成果だね。」このあと、一ヶ月後には本当にうまくなっているのにはびっくり・・・・・・ 最初は、それは少しばかりの長所に過ぎなかった。そ れを「たいして優れているわけではない」と受け取ってしまっては、その後の成長はあるはずはない。どの子も『ちょっと』した芽から成長していく。ぜひ、家 庭でも、・・・・

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