音読と黙読、どちらが効果的?

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国語の勉強に限りませんが、本を読む場合に声に出して読む場合と、声を出さないで読む場合がありますが、いったい、どちらの読み方をすると、書いてある内容を記憶できるのでしょうか?無論、人によって違うこともあります。

静かな部屋で一人で本を読むと、頭に入りそうですね。しかし、実際、どうなのでしょうか。

一般的には、声に出して読む方が記憶ができるということです。それは、なぜでしょうか。人間の記憶する力というのは、いろいろな器官を使った方が覚えやすいようにできているからです。

黙って本を読む場合は、目だけしか使っていないことになります。しかし、声を出すとなると、目と口の2つを使うことになりますね。それに手を加えてみた ら、3つになります。声を出しながら手を使って、大事なことを書いていく方が、しっかりと記憶ができるのです。そして、自分の声を自分で聞くことになりま すから、合わせて4つの器官を使うことになるのです。

本を声を出さずに読んで、しっかりと記憶できる人も確かにいますが、前に説明しましたように、いろいろな器官を使う方が記憶できるのです。

声を出すのが面倒だとか、書いて覚えるなんて面倒だという人が多いのですが、せっかく勉強するのならば、できるだけ効果的に勉強して、時間を有効に使った方がいいと思いませんか?

それは、漢字の練習も同じです。ただ目で漢字を追うよりは、声に出して漢字を読む方がいいわけです。更に、手を使って漢字を書いた方がいいわけです。そうして、余った時間、スポーツをしたり遊んだりした方が、ずっと時間を大切にすることになりますよ。

(あくまで、記憶する場合です。じっくり考える場合は、黙読の方が効果が大きいです。)

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