算数の学習は、おもしろくて、楽しくて、夢のある、そして役に立つ教科なのです。また、他の教科以上にできた喜びを味わうことができる教科でもあるのです。
しかし、多くの人々からいくつかの誤解をもたれています。
・計算など、単純な練習がつまらない。
・難問で苦しめられているのに、生活にすぐに役 にたたない。
・一度わからなくなるとその後の学習が困難にな る。
などです。
・できる、できないがはっきりする。
だからこそ、算数はおもしろいのです。計算などもやり方を身につければ間違うということはほとんどありません。
小 学生に算数を教えていて、子どもたちが100点をとった時の笑顔はすばらしいものです。また、文章題もクイズだと考えるととてもおもしろものです。一つの 答えを出すのにもいろいろな方法で解くことができるのです。それらは、私たちの日常の生活に深く関係してくることも多いので提示一つで意欲が増します。
例えば、
①ここにあるチョコレートを兄弟同じようにわけ るにはどんな分け方があるか。
②50ドルを持って買い物をするときどのように有効に使ったらよいか。
③ワシントンまでのお父さんの車で時速80キロので行く場合何時間かかるか。
現地校の先生からも日本人の子弟の多くが算数・数学に力を発揮しているという声を聞きます。算数で自信をつけさせるだけでなく、算数科を通して日本語を学んでいきます。みんなで算数を楽しみませんか。
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