学習活動において大切なことの一つに、学習意欲があげられます。学習意欲の程度が、学習成果に影響するのはあきらかです。
まず、学習意欲をしっかり持つために、いくつか述べてみます。(児童生徒の年齢層によっても変わります。)
1 学ぶことの喜びの体験・体感
理解できた。うまくいった。という経験を重ねること。
2 学習意欲の大切さの自覚
がんばるぞという意識をもつこと
3 興味関心をもつこと
日本語に興味関心がなくては、長続きしません。
4 自己実現の気持ちをもつこと
もっとできるようになりたい。
5 学習の仕方がわかる
勉強の仕方、参考書の使い方などがわかる。
6 学習仲間がいること
同じ目標をもつ、仲間がいると効果が倍増します。
7 周囲の言葉かけが肯定的であること
励まし続けることが寛容です。
など、多々考えられます。幼稚部から小学部の低学年にかけては保護者の励ましや喜ぶ笑顔が学習意欲にもつながります。しかし、年齢の上昇とともに上記のような条件が一つでも満たされることが学習意欲の向上につながります。
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