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2016/2/7(日)21:52 - 節分 - 24259 hit(s)
リンク先のビデオ、早速見てみました。ご紹介くださってありがとうございます。
スポーツ選手が怪我をしたのをきっかけにとか歯の治療でなどなど、始まりはとても普通なんですよね。
Sweet Heartさんが盲腸の手術をされたというダイアリー、去年読ませていただきました。
あそこにはお薬のことは書いてありませんでしたが、腹筋を使えない痛み、きっと私の帝王切開の術後の痛みに近いのではないかと思いました。
あの痛みを鎮痛剤なしで耐えられるアメリカ人は少ないと思います。
そういえばトヨタのアメリカ人女性重役が麻薬取締法違反の容疑で逮捕されていましたね。
個人的には彼女は鎮痛剤に依存したいたのだろうと思います。
Sweet Heartさんや下の匿名さん、私のように副作用の便秘で鎮痛剤サヨナラ組がいるのに、どうしてハマる人たちがいるのか。
きっと脳の機能が違うのかも。。。というのが私の推測でした。でも遺伝にも関係するらしいです。
家族や親類にアル中などの中毒患者、薬物依存者がいる場合、薬物依存、中毒になる可能性の人が高いそうです。
また精神疾患(うつ病を含む)がある場合も、依存する可能性が高いとアメリカのWebMDには書かれていました。
医療関係者の方だったらもっと詳しいことをご存じなのでしょうが。
ちなみに私の家系にはアル中もいましたし、精神疾患もおりました(全員既に他界)。でも薬物依存には至りませんでした。
確率の問題もあるかもしれませんが、彼等は手術や病気などで鎮痛剤のお世話になっても、乱用には至りませんでした。
それには日本の薬物に対する厳格な規制があったからかもしれません。それでアル中止まりだったかもしれないなと思ったりします。
自慢じゃないですけど私はお酒は飲まない、タバコは吸わない、鎮痛目的以外お薬は飲みません。
落ち込んでいて気持ちを明るくするためにとか、そういう理由で薬を処方されることを自らの意志で断ってきました。
つまり処方箋が出ること自体拒否してましたが、そのたびに医療従事者にこの薬さえ飲めば。。。みたいな残念そうな顔をされました。
今思えば、アナタ方は製薬会社の回し者で、私みたいな患者のことなど親身に考えてはいなかったのだろうと言えます。
常習性のある薬を処方する医者、そんな薬を製造して利益を得ている製薬会社。
ひょっとして合法性を隠れ蓑に、麻薬に一番手を染めているのが製薬会社なのかもしれませんね。
そして医者がヤクの合法的売人。。。 選択の自由がありますが、医者選び、しいては健康保険会社選びを慎重にせざるえません。
オバマケアで医者選びが困難になった身としては、ある意味死活問題です。
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