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2016/2/8(月)10:13 - 匿名 - 24229 hit(s)
節分> 匿名さんが指摘されたように、アメリカの医療の闇、とても深いと思います。
節分>
節分> 以前職場の人が友人が亡くなって落ち込んでいるからハッピーピル(antidepressants)を処方してもらったと話してくれました。
節分> その彼女、服用後にはヘラヘラヘラ〜としていて、確かに悲しんでいる様子は欠片もありませんでした。
節分> でも。。。悲しい時は思いっきり悲しんで泣いたほうが、ハッピーピルを飲むより良かったのではないか、と思いました。
節分> 落ち込んでふさぎ込むのは良くないという人もいるでしょうが、悲しいのにヘラヘラしているのを見るのは異様でした。
節分>
節分> 話が飛躍すれば、学校では大人しくしていない男の子は全員ADHD認定、医者に送り付けてリタリンを処方してもらって大人しくさせる。
節分> 負傷したスポーツ選手にはリハビリや代替医療よりまず鎮痛剤の使用を勧める(それには早く復帰してもらいたい、したいという周囲や自身のプレッシャーも含む)。
節分> 結局のところ服用する当人だけが後々大きな代償を払うことになるのに、言ってしまえば大人の事情で子供たちに危険な鎮痛剤を飲ませているのが現実。
節分>
節分> 不必要な処方箋を書かざる得ない医者たちもいるでしょう。レフィルがしやすいようになったのは製薬会社がロビー活動に成功したからだと思います。
節分> 医者が患者の状態も調べずに、求められたらレフィルができるような仕組みにしたのはどう考えても製薬会社の仕業だと思いませんか?
節分>
節分> 人の健康と命の為に新薬開発に取り組んでいる人たちがいるのも事実ですが、常習性のある鎮痛剤を開発、製造することには異議を申し立てたいです。
節分>
友達が死んで悲しい=自然な事 ですよね。なぜここで薬が出てくるのかと不思議に思わないくらい
アメリカ人と言うのは製薬会社にブレインウォッシュされているのだと思います。
何か不都合なことがあれば、マジックピル一つで何とかなると思うのだと思います。
さほど薬品に対する知識もないので疑問一つなく、もらえれば服用するのですよね。
私はいらないと自分が思った薬は処方されてもその通り取りません。
自分の体の自然治癒力と相談しながら取っています。自分自身の体ですから自己責任ですけど。
鎮痛剤も、6時間に1錠でしたが、私には効きすぎる感じがしたので、(ふわふわと宙に浮いてる感じがしました)
8時間〜12時間に1錠にしました。
それも3日すると、痛みも感じないので、1日、寝る前に1錠にしました。
すると、「主人がもう薬を飲まなくってもいたくないのか?」と聞くので、
「全然。」と言いましたところ、Amazing!と言う言葉が返ってきました。(笑)
アメリカ人とは痛みの感じ方も違うのかもな?とその時思いました。
処方箋、私は血圧の薬を処方してもらってますが(家系)その処方箋で医者には年間千ドルくらい利益になります。
処方箋を書けば医者がぼろ儲けできる仕組みもいけないのだと思います。
患者側はこれからますます、WebMD などのインターナットのサイトを読んで、
薬の害について勉強するべきだと思います。自分の身は自分で守らないと、流れに巻き込まれますよね。
ADHDも薬を売るための病気なんじゃないか?と思っています。男の子は皆あんなものだと私は思っています。
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