pwd ZeAumHDOojYMI rc 1409 date 2011/3/8(火)19:51 uname ぴよ子 email host n11649161158.netvigator.com subject セキュリティーの工夫 size 1530 how -1 link 1 resp 2538.msg tree 2538 psemail res 1 もう想像するだにおぞましい事件で、親御さんの悔やんでも悔やみきれない気持ちを 思うだけでやりきれません。普段毎日のように買い物に行く慣れ親しんだ場所ということで、きっと油断しちゃったんでしょうね。 これがもし普段行かない場所のレストランとか遊園地のトイレなら、きっと一緒に連れて行ってあげてたんじゃないかなと想像しています。 幼児虐待や性犯罪なども、家族間などの身近な顔見知りが一番危ないと言うし、身近で慣れ親しんだ場所こそ本当は一番警戒しなければ いけないのかも知れませんね・・・悲しいことです。 アメリカも日本もそうですが、公共トイレでの性犯罪が多いので、願わくばトイレに常駐セキュリティーを置いて欲しいと思います。 主人の働いている会社の入った商業ビルのトイレには、トイレの中に常に清掃人(兼・監視人)がいて、当然のごとく清潔に保たれしかも安心で助かります。 それこそリタイヤした70代くらいの、まだまだ元気なお年寄りを積極的にリクルートして、 シルバー世代に是非一役買っていただけたら、こんなに心強いことはありません。 人の住むところにトイレありですから、自治体の予算をこういう所に是非使ってもらえないかと思います。 常に人の出入りが激しいトイレなら常駐セキュリティは必要ないかも知れませんが、人の出入りのあまり頻繁でないトイレ は特に昼間でも危ないですね。 さもなくば、トイレの鍵を管理することによって、誰でも自由にいつでも入れる状況を変えるとか。 レジやカスタマーサービス、もしくは巡回セキュリティにトイレの鍵を管理させて、客から要請があった時だけ開けてやり、普段は 鍵をかけて置くのもいいかも知れません。 わざわざ鍵をつかって開けてもらうとなれば、当然顔を見られるし、そう簡単に幼児一人だけ送り込むことも難しくなるかも??