pwd 2qesu.s5znDJ2 rc 434 date 2010/10/14(木)22:21 uname 憂国 email host 70.57.78.141 subject re(5):チリの鉱夫救出 size 1265 how -1 link 1 resp 2250.res tree 2242 psemail res よかった> 少し前に、日本で川の氾濫などで洪水にみまわれ よかった> 路線バスの屋根の上で一夜を明かした経験を持つ方のコメントが よかった> 新聞にのっていました。 よかった> よかった> 当時をふりかえり、「仲間がいたから乗り切れた」とコメントしていましたが よかった> やはりみんなで元気を出すために、歌を歌ったそうです。 よかった> そのときは「上を向いて歩こう」だったそうですが、 よかった> 歌詞を「バスの上に〜」なんて変えてみたりして笑った思い出が よかった> あったそうですが、 その場にいた人全員が歌える歌っていうのが よかった> とても大事だったってことが印象的です。 よかったさんのレスを読ませて頂いて、ずっと前に見たブラジル移民のかたを 取材した番組を思い出しました。 ”みんなが歌える歌”ということで、 歌われたのは  ”もしもし、かめよ、かめさんよ” という歌でした。すいません、日本人なのに このタイトルが出てきません。でも老若男女全員が、一緒に ”もしもし かめよ、かめさんよ”と歌っているのをきいて何故か涙が出てきたのを 覚えています。 本当に、日本だったら何をうたったのでしょうか? 以前福知山線の事故のときに、車体に挟まって動けない人を励ますために CDプレーヤーを持ち込んでその人の大好きなアーティストの大好きな曲を 流し続けた、というニュースもありましたし。 歌はやはり人を力づけるだけのパワーがあるように思います、って、 なんか紅白歌合戦みたいですいません。