pwd ngrKXi7L9lzas rc 581 date 2010/8/27(金)04:45 uname 幸せ母 email host nttkyo419147.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp subject re(2):第三者からの卵子提供ということについて。 size 1556 how -1 link 1 resp 1960.res tree 1946 psemail res 1 高齢> 人はそれぞれで、自分で生めば自分の子供と考えられる方も居れば、自分の卵子を使えば他人の子宮を借りても自分の子供と考える方も居ます。理想は、自分の卵子で自分のおなかから産むことでしょうが、それが出来ないがための治療です。自分で納得の行く方法で解決するしかありません。 高齢> 高齢> 特に今回のようなケースでは、自分のおなかから出産する野田さんは今までの民法解釈的には文句のつけようがない母親になります。 高齢> 問題になる可能性がある部分は、父親が内縁関係だ、という部分ですが、この部分に関しては、野田さんは以前から選択的夫婦別姓の導入を主張されていますから、この方向で民法が改定されれば、野田さんは結婚されるおつもりだとおもいます。 高齢> 彼女の影響で、不妊医療に関する法制や、民法の改定にはずみがついてほしいと考えています。 私も、全く同じ事を考えます。 不妊治療をしたことがあっても、なかなか他の女性の卵子を提供してもらうことは悩みますけど しかし、彼女に愛する男性のDNAを残したいという気持ちもあったのだったら あの、野田聖子さんも女性だったんだと、失礼ながら見直したりもしますし それに何よりも彼女らしいですよ。 それまでも散々、叩かれ続けていたじゃないですか? 強いですよ。同じくらいの年齢の女性よりも政治家さんだから体力も知恵もあるでしょうし。 私は、この体験を今後政治家として、不妊で悩んでいるご夫婦だけでなく 子育てママ達にとっても喜ばれるように生かしてもらえるのではないのかな、 と大いに期待と応援をしたいのですよね。 いいママさん議員になられることを願ってます。 でも1人の女性として、母になることは素晴らしいことだと思います。 妊娠中はその喜びと幸せをかみしめて欲しいですね。 そして、今後は、日本の子ども達の未来についても頑張って欲しいかな?