恥骨の痛みと早産は関係ありますか

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【質問】

只今妊娠9ヶ月です。 先日、おりものに茶色いものが混じり、 病院へ生き、お薬を貰い安静にしておりました。 おりものの方は、その後平常になり、落ち着いております. が、安静にしているにもかかわらず、 恥骨が痛んできました。 起き上がるとき、又、寝返りを打つときなど、 ジンジンとした痛みがあります。 早産の危険などがあるのでしょうか?


【アドバイス】

恥骨の痛みは早産の徴候ではない!

恥骨が痛むのは、早産の徴候ではありません。妊娠するとホルモンの影響で、靭帯が柔らかくなり骨盤が緩むためです。貴女の場合恥骨結合がゆるんで開きかけているのです。分娩時に開いて産後すぐに閉じるのならば、赤ちゃんが産まれやすく、妊娠中も産後もお母さんは元気なのですが、妊娠9ヶ月で安静にしていても痛むのは良いことではありません。トコちゃんベルトを着用すれば、かなり楽になり、悪化防止に役立つはずです。  

「産科と婦人科」という雑誌に平田満郎先生が「」という論文を発表されたのが1982年。もう18年も経っていて、しかも腰や恥骨の痛み妊婦はどの調査でも50〜80%もあるというのに、いまだに「しかたがない。我慢するしかない。産めば治る」などと、ほとんどの産婦人科医が言っているのが現状です。痛いのは我慢せずに「痛い」と産婦人科医や助産婦さんなどに言わないと、気づいてすらもらえませんよ。

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