多いこどもの骨格の歪み

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 前回、千葉県のKさんが3歳頃から骨盤や背骨の歪みのため、定期的に病院に通っ ていたことを書きましたが、「3歳頃から歪んでいるなんてごく一部の子でしょう」 と思われた方もあったのでは?

 ところが、子どもの骨格の歪みは実に多いのです。 私が観察した中では、生後2ヶ月の赤ちゃんでも、約半数に骨盤が歪みがみられま す。股関節の開きが左右で違ったり、はっきりとした脚長差がみられる子もありま す。3歳頃になると3〜4人に1人くらいは背骨の歪みがあります。小中学校での側 湾検査では、誰でもわかるくらい強い側湾でないと整形外科受診を勧められませ ん。それに、たとえ受診したとしても「経過観察」で済まされることが多いようで す。

 骨格に歪みがあると小学生の頃からでも、肩凝り・腰痛・頭痛・体調不良が起こる ことも多いのですが、子どもの身体の危険信号に気づいている親ごさんはとても少な いようです。我が子の姿勢が悪いと「シャンと背筋を伸ばしなさい」とか「内またで 立っていたらみっともないよ」と声かけても、すぐに元に戻ると「もうこの子は、 しゃんとしようとしない」と子どもの意識の問題にしてしまうのです。歪んでない人 が「背筋を歪めたままにしときなさい」と言われたら「こんな不自然なことできない !」と思うのと同様、背骨が歪んだ人が背筋をシャンと伸ばしていることは、とても 不自然で続けられないことなのです。

 この頃うちにも「小尻になりたい」とか「O脚が嫌」との女性が多いです。「SA ITA」という雑誌の7月13日号付にも「おなか太りとO脚解消」として、骨盤や背 骨の調整で良くなった実例写真や、施術法の写真が載っています。うちでもわずか数 分間の施術の前後で、はっきりお尻が小さくなる人も多いです。きれいになることと 健康になることは大いに関連があるので、私達も技術の向上に努めています。もちろ ん、子どものうちに骨盤調整しておけば、XやO脚、内股などで悩むことはないはず なんですけどね。

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