体調を崩す原因(運動と休養)

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運動嫌いは偏食と同様、健康と美容の大敵

 「健康のためには食事・休養・運動が大切」とは良く聞きますね。このうち、食事と休養はしなかったらすぐに死につながるのですが、運動はすぐにどうなるというものではありません。つまり、食事と休養は本能的にするものですが、運動はそうではありませんので、意識的にしなければならないのです。

 私のサロンの会員さんのうち、腰痛や肩凝りがなかなか良くならず、見るからに筋肉が弱そうーな人に「歩いたりスポーツをするのは好きですか? していますか?」と尋ねると、「嫌い。スポーツは苦手。運動クラブには入ったことがない。走るなんてとんでもない、歩くのも嫌い。体育の時間もよくサボっていた、、、」と同じような答えが返って来ます。そして、共通して「運動の好き嫌いは個性の問題」と認識しているのです。つまり「音楽や美術が好きかどうか、するかしないか」と同じことと?! 私は「野菜が嫌いだと言って食べなかったら、元気になれないし、健康上良くないでしょ? それと同じことですよ」と言うと、「あー、そーなんや!」とやっと気づいてもらえるのです。

最も大切な体力は、免疫力=病気にならない力

 子どもの頃からどこに行くにも車、小学校は歩いて10分以内、放課後は塾やピアノ、暇があればテレビ・パソコン・ゲーム、しかも寝転んで、そんな生活を二十年も続けていては、妊娠や育児に耐えられる体力は育ちません。小学生の体力が年々低下していることが、毎年体育の日の新聞やテレビで報道されています。体力というのは広い意味を持つ言葉ですが、体力のうち最も大切なのは「免疫力=病気にならない力」なのです。短距離走や垂直飛び、背筋力の測定値が低くても、小学生のうちは特に目に見えるような問題は表れません。でも、だからと言って筋力を鍛える努力をしないと、大人になった時に取り返しのつかないツケが待っているのです。

 自分の骨盤や背骨をしっかり支えるだけの筋力がないと、当然のことながら歪みやすくなります。すると、痛み・凝り・しびれ・関節が曲がらないなどが起こるだけでなく、内臓や自律神経の働きまで低下してしまいます。すると、更年期障害っぽい症状である生理の乱れや、身体の不調がドーッと起きてしまうんですね。

 それに、キュッとしまったウエスト、カッコイイお尻になりたくても、筋肉が弱くては無理です。陸上競技のランナーの身体を見て美しいと思いませんか? 草原を走るシマウマやライオン、いずれも美しいですよね、毎日走っていますもの。さあ、明日と言わず今日から、あなたもお子さんといっしょに、しっかり歩いたりスポーツを楽しんでくださいねっ。

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