体調を崩す原因(栄養編)

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 「更年期障害・身体がついていかない時」(前編)


�T.更年期障害というより他の原因あり

【体調が崩れるのは男性や若い人だってある】

 血圧がものすごく下がって、1日中ボーッとしたり、喘息が出たりで体調不良とのこと。何だか自分に自信がなくなって、ちょっぴり悲しくなってしまう、そんな経験は多少とも誰でもあるのでは?

 産後の疲れや乳幼児の育児が終わってほっと一息、さて少しは自分のために何か、と思った頃にやってくる体調の悪さは、睡眠不足からすぐに体調を崩し、眠くてしんどくて何もできないのが典型的のように思いますが、貴女はいかがですか? 「頑張りがきかない、去年までこんなことなかったのに、年かなぁ?」って。すると、頭をかすめるのが更年期障害という言葉。でも、それはちょと早がてんかも。疲れ・だるさ・眠さは男性にもあるし、高齢でも元気ピンピンの人もあれば、若くても元気のゲの字もない人もありますよね。どうしてこんなに違うんでしょうね? 私の思いつくままに書いてみました。


【体調を崩す原因】

1.栄養のアンバランス(ビタミン・ミネラル・酵素などの微量栄養素の不足、糖分の摂り過ぎなど)
2.運動と休養のアンバランス
3.骨格の歪みと内臓などの機能低下
4.環境ホルモンや有害化学物質の体内蓄積
5.これらによる内分泌・代謝・免疫などの異常
6.身体の不調と人間関係・社会生活におけるストレスがもたらす、心の不健康

 ちょっとドッキリした貴女、難しいかもしれないけど、お付き合いくださいね。今回は1.栄養についてです。

 世界でも最高レベルと言われた日本の土壌も、化学肥料とヒニールハウス農業が当たり前になって以来、痩せる一方。今の普通の野菜は有機肥料で日光を浴びて育った野菜と比べて、ビタミンは10分の1とも20分の1とも。ミネラルも同様。でも、これは海草にはいっぱいあるのに、食べていますか? 


【酵素不足と甘いものにご注意】

 それと、最近話題なのが酵素。これは私達が栄養学・生化学でもほとんど習わなかったし、近年まで考えたこともなかったものです。人間が持つ酵素は3千とも5千とも言われていますが、最初に発見されたのが皆さんご存知のジアスターゼ。それからペプシン・リパーゼ・SODなどいろいろ。これらは熱に弱く、レトルト食品など電子でチンして食べる物にはゼロと言われています。分かりやすい例では、ダイコンオロシにはジアスターゼがいっぱいなのに、オデンでコテコテに煮たのにはありません。美味しいけどね。これらが不足したら、これだけでも身体の働きが悪くなって当然です。

 これに加えて甘い物の食べ過ぎ。チョコレートやケーキを食べるとイッキに血糖値が上がり、驚いた膵臓は必死にインスリンを出して下げようとする。すると今度は効きすぎて血糖値が下がりすぎ、だるくなったり集中力が低下したり、イライラ怒りっぽくなったり、、、こんにな人が、今の日本の若い女性では4人に3人と! しかも、インスリンの原料となるミネラルは不足しがち。こんな食生活が何年も続いたら、そう、生活習慣病の代表格、糖尿病ですよね。成人でなくてもおこりうるから生活習慣病と改名されたのですが、理由はそれだけではなさそう。健康保険の赤字解消策の一つとして、自分の責任でなった病気=生活習慣病については、将来的に健康保険の負担率を減らしていくらしいですよ。さあ大変!

 健康のためにはまずは食事。酵素の補給に一番手っ取り早いのが発酵食品を食べること。生の野菜をぬか漬けにして食べると、ビタミンも酵素もいっぱい。忙しい私でも冷蔵庫があればOK。ぬか床を2つの密閉容器で保存して、1年中自家製のぬか漬けを楽しんでいますよ (^_^)v つづく・・・・・

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