pwd 38GfKb/LNTapA rc 3793 date 2018/3/21(水)15:10 uname みのう email host c-67-169-84-22.hsd1.ca.comcast.net subject re(7):子育ての先輩の話をお聞かせいただければ size 1041 how -1 link 1 resp 6314.res tree 6288 psemail res 1 昭和の母> ひかり> 平日に友達との外出を許可してもらえるだけで良かった程度のことが 昭和の母> ひかり> 寮に入るまでの話になっていたのかもしれませんよね? 昭和の母> 昭和の母> 夫もわたしも、自分たちと子供の時代は違う、と自覚はしても、もはやなぜここまでわが子が落ち込むのか、理解できません。 昭和の母> 昭和の母> 自分の今の落ち込みの原因が分からない(始まりは母親との口論だった)と、本人も希望して、 昭和の母> かかりつけ医に相談し、医者が予想した可能性を調べる血液検査をしたほど(結果はすべて否定=完全な健康体) 昭和の母> もはや本人もよくわからないようです。 親の期待を自分の中に内包化してしまった子供は、自分が 親の期待に応えられないと分かると、「親の期待を裏切っ た自分は失敗作。自分の存在自体が親を不幸にしている」 といった罪悪感や自己否定感に強く苛まれるのではない でしょうか。 もうそうなると、親が何か言っても言わなくても、親との 関係自体が子供に「親を失望させた駄目な自分」を意 識させ、自己否定感を刺激してしまうのかと。 難しいと思いますが、子供の自己肯定感を培うような親子 関係(たまには褒めてみる等)に方向転換できれば良いです よね。