pwd 8g2g6SmmTeinE rc 1102 date 2014/9/18(木)10:22 uname 同感です email host 71-217-123-184.tukw.qwest.net subject re(2):尊敬できない親にいつも苦しめられています size 2597 how -1 link 1 resp 4319.res tree 4317 psemail res ききょう> 夢子さんを苦しめいているのは、お母様でしょうか? ききょう> それとも夢子さんでしょうか? ききょう> ききょう> もしかすると、お母様は一緒にいて不快なことが多い方なのかもしれません。 ききょう> 嫌なことも仰る方なのかもしれません。 ききょう> でも、いつも批判や不満を思っていたり、心の中で責めていたりすると ききょう> ストレスで病気になるのは、お母様ですか?夢子さんですか? ここ、本当にその通り とひざをうってしまいました。 ここはティーンエイジャーをもつ親の掲示板なので、 夢子さんが、ティーンで、母親に対する批判? ともとれますが。 ききょう> 夢子さんが、その批判と不満の渦から抜け出さない限り ききょう> 夢子さんが不幸になってしまうように私には思えます。 ききょう> 親を尊敬できない人は、決して少なくないかと思いますが ききょう> 皆が皆、批判と不満の中にいつもある訳ではないと思います。 ききょう> ききょう> 親は常識があって当然、優しくい配慮ある人間であって欲しいというのは ききょう> ・・・もちろん人間関係は親子にかかわらずそうであって欲しいものですのが・・・ ききょう> 残念ながら、当然ではありません。 自分が親になって、やっと、何故彼らがあんなことを言ったりしたりしたのか よく分かります。 たとえそれが何であれ、そのときの彼らには、 それが一杯一杯だったんです。  ききょう> 夢子さんのお母様がそうでないとしたら、夢子さんはどう生きていきますか? ききょう> お母様をを批判したところで、お母様は変わらないと思います。 ききょう> 他人を変えることはできません。 私も自分以外に変えられるのは、無いと思っています。 亡き父を責めましたが、7周期を過ぎていろんなことがわかってきました。 その父を馬鹿にしていた母はその父の残してくれた年金で ホームに居ます。  ききょう> 問われているのは、お母様ではなく、夢子さんなのだと思います。 ききょう> これからも、不満と批判を心の中にためて、我慢して、奥に怒りをためて生きていきますか? ききょう> ききょう> なかなか、心が憎しみから離れられないならば、本を読んでみてはどうでしょう? ききょう> 親子の葛藤は、人間の長い間のテーマでもあります。 ききょう> どこかに新しい自分へのヒントがあるかもしれません。 ききょう> 夢子さんが、不満と批判、怒り、憎しみの渦から離れたものの見方考え方を ききょう> 少しでも身につけていくことが、お母様の意識の圏外へと自分を解き放ち ききょう> 新しい自分を生き、成長していくことなのではないかと思います。 ききょう> ききょう> そのお母様と離れることができない立場なら、そこで自分が少しでも幸せになる生き方を ききょう> 探していくことなのではないかと思います。 私が尊敬している人が書いた本に、   ”今のあなたにちょうどいい、 すべてがあなたにちょうどいい” という言葉が書かれていて、何故か読んだとたん、笑ってしまいました。 なるほどね、 でも、今の私にふさわしくないとおもったら、 自分を変えるか、その人から離れるしかないです。