pwd ytFRrEx5trZz2 rc 402 date 2013/4/28(日)21:26 uname さといも email host cpe1859339f69c3-cm1859339f69c0.cpe.net.cable.rogers.com subject Tokumeiさんへ size 1141 how -1 link 1 resp 2318.res tree 2280 psemail res 目からうろこ・・・でした!! 我が家の上の子が、まさにTokumeiさんの下のお子さんと同じです。 数学が得意で言語が苦手です。 でも、私はただの好き嫌い、怠け癖のいいわけ・・・くらいにしか思っていませんでした。 やはり、あるのですね数学頭 というのが。(こんな呼び方するのかどうか知りませんが・・(笑)) 本人のタイプの見極めも親として大切な役割ですね。 最後のこの部分・・・私にとって とても救いの言葉になりました。 と同時に反省することもできました。 ありがとうございました。 「日本語のできる子こそが、英語も伸びる」 私もそう思っていましたが、どうやら皆に当てはまる事ではなさそうだと、 今は自分の経験からそう思います。 たぶん、お子さんのタイプにもよるのだと思います。 もし今、それが元で、補習校が楽しく無いなら、無理して続けなくっても またいつか、日本語を勉強する事が出来ると思ったらよいのではないかと思います。 親御さんの意地だけで日本語を続けるような事は、愚かだと私は思います。 人には得意不得意がありますから、子供の様子を見ながら言語習得を進めるべきだと私は思います。 それとお子さんの中でのアイデンティティーも関係しますから、無理強いは良くないと思います。 好きなら、続けるべきですが、嫌いなら、それはそれでいいのだと思います。