pwd xDIstit.VzeTU rc 631 date 2013/3/20(水)23:53 uname ネコ email host ip68-111-67-98.oc.oc.cox.net subject re(2):FAFSAの現実 size 1190 how -1 link 1 resp 2162.res tree 2160 psemail res パール> ただ困った時のFAFSAで私の知り合いは子供が大学に通っている時に夫婦で失業してしまい パール> 高額の私立に通っていた息子の奨学金が3年分、ほとんどただになり、そして、 パール> ちょうどよく卒業後に夫婦で最終就職できたそうです。 ↑を知って少し安心しました。 旦那の業界、職種がレイオフで有名なところなのでいつ、レイオフされるか常に心配しています。 うちは夫婦共、年が行っているので再就職はまずないと思いますが。。 パール> そう考えると、たとえばの話ですが、二人の子供が大学に通っている間は、必死に仕事をするよりも パール> 失業してしまえば、またはローインカムな仕事をすれば、年間50,000×4で200,000ドルが棚ぼたでもらえるということで、 パール> 4年間、食い繋げるだけの稼ぎさえあれば、一生延命働かない方がお得で、こどもを良い パール> 学校行かせることができるということになってしまいます。 以前に書いたレスの知り合いは長女がUCに行っており、その場合は全額負担だったそうです。 その後、母親は仕事を辞め、父親は不動産業なので収入は激減。次女は同じUCに全額支給のオファーを され通っています。バスで通学していますが、それこそUCから寮費、食費はたまた、 ラップトップまでオファーされたそうです。母親はその為に仕事を辞めたのではないかと周りでは思っているそうです。 そこまでするのも勇気が入りますよね。