pwd YUzP0FYBhz.bI rc 533 date 2013/2/19(火)20:55 uname とかげ email host 50-50-76-194.snpr.wi.frontiernet.net subject re(6):ミスコミュニケーション?(長文) 横ですみません! size 1525 how -1 link 1 resp 2023.res tree 2013 psemail res 1 >生徒が直接先生にメールで問い合わせをするほうが、親がするよりいいのでしょうか? これは生徒の年齢とか、内容によるのではないでしょうか。我家でも、「提出した宿題のグレードが記載されていない」とか「小テストがあった日に学校にいなかったので、穴埋めに何をしたら良いのか」みたいな内容のことは、本人に責任感を持たせるためにも、まずは最初に本人に話をさせています。それでも返答がないとか、問題が少し大きいような場合は親が直接メールしています。先日も高校生の子供のスケジュールについて質問があったので、カウンセラーに直接メールをしてやり取りをしました。 うちの夫の話でしますと、生徒からでも親からでも、必ずその日のうちに何らかの返信をしているらしいです。ですので、息子の学校の先生やカウンセラーが何日も返信してこない状態の時には夫もイラついています。(笑)そして会うと必ず「忙しくて」みたいなことを言うんですよね。でも1日に何十人もの生徒/親からメールが来ることはないわけで、(あったとしても)数人のメールに取りあえずすぐレスすることは可能だと夫は言うんですよね。各先生の性格によるのではないでしょうか。実は私も小学勤務なのですが、私の学校では今年から担任が1週間に最低2人の親にポジティブな内容のメールを送ること、なんていう、更に先生たちが忙しくなるようなことをすることになりましたし、校長から常々「親からのメールや電話にはその日のうちに対応するように」と言われています。 先生が嫌がる「親からのメール」というのは、日本でも同じだと思うのですが、自分勝手な理屈で先生に怒ったり文句を言ったりするような内容のようです。でもそのような親は少ないですから、一般的な、または重要な内容で親がメールをする分には全然構わないのではないでしょうか。