pwd W4kMNP9Kbnd3c rc 870 date 2009/10/8(木)22:41 uname IB母 email host pool-72-66-81-49.washdc.fios.verizon.net subject 情報を集めるためには size 2086 how -1 link 1 resp 144.res tree 139 psemail res ネコさんがおっしゃっていらしたように、 各教科の先生方すべてと会われていろいろ質問する、あるいは、 とにかくお子さんのことを話してみて、アドバイスを得る、など してみるといいと思います。 先生方全員が最初から協力的で あることは期待できないにしても、きっと、どなたか1人は、 親身になってくれて、すぐに、また さらに役立ちそうな人を紹介 してくれたりすると思います。 うちも、ある教科について気になることがあって、1人の先生に メールで長々と質問したら、すぐに返事をくれて、おまけに、 あと別の先生2人にも紹介してくれて、その先生方からも丁寧な メールが来ました。 また、PTA の会合などへ行くと、世話好き、というか、喜んで 参考になる話をしてくれる人がきっといます。 また、学校のサイトも情報満載ですが、 私が一番助けられているのは、メールで送られてくる、毎日、また 毎週の 学校情報です。 うちの学校では、学年初めに、 メーリングリストに登録しませんか、という知らせがきて、 それに登録すると、毎日たくさんのお知らせが来ます。 これらについても、カウンセラーがよく知っていると思います。 あとは、やはり、たよりになる友人がひとり いると、いいです よね。 私は、運良く、1人、すっごく良い人がいて、その人に 聞くと、即わかるのです。  ネコさんもおっしゃっていたように、お子さんのお友だち(でき れば 仲の良さそうで、そして、成績なども似ているような人が いれば最高ですが)のお母さんと情報交換するのもいいと思います。 私も、子供がティーンになりたては、何もわからなくて、 毎日ドキドキしていました。 今ようやく、見えてきた、という 感じです。 ちょっと恥ずかしくても、聞くは一時の恥、でもって、どんどん 質問しちゃいます。 (もう、ちょっと恥ずかしい思いをする、 なんていうことに、慣れっこになってしまってます。 まわりが みんな把握しているのに、自分だけがわかっていない、というこ とのほうが恐ろしいからです。) また、私は、もしも、ミーティングが2回、同じものがあったら、 2回とも行ったりします。 すると、1回目はぼんやりしていた のが、2回目になると、かなり解ったりするからです。 あなた、なんで2回も来るの?と聞かれたら、すかさず、正直 にそのとおり言うと、感心してくれて、そのあと、協力してくれ たりする人もいます。 ほんと、熱心なところをみせると、親切な人や先生は、喜んで 協力してくれるみたいです。