pwd mVajTjkhf7Np. rc 1141 date 2012/6/8(金)07:20 uname いちごジャム email host ool-45754e83.dyn.optonline.net subject re(1):teen depression size 1052 how -1 link 1 resp 1451.msg tree 1451 psemail res 薬で治るなら早く楽にしてあげたいという気持ちと、できれば薬に頼らずに治したい。薬に一緒に頼るようになったら怖いという気持ちの間で揺れ動く お気持ちよくわかります。私もそうでした。うちの子の場合は小学生の頃から気分の浮き沈みが非常に激しく、高校生になった時には、さらに 心配な行動が増えていました。息子の場合は、常にウツと普通のボーダーラインにいたと思います。カウンセラーにも、色々かかったりしました。 そして高校の最後の夏に悩んだ末に抗鬱剤を処方してもらいました。結果的には、それで一番つらい時期を乗り切ったように思います。本当は 自分の判断で薬を勝手にやめてしまうことは一番いけないことなのですが、息子は結局医者に行くのが面倒臭くなったらしく、のびのびに している内に薬がなくなって、そうしている内に薬がなくても自分の精神状態が良いことに気づいて、薬をやめてしまいました。 ティーンの典型的な気分の憂鬱なのか、本当にウツなのか玄人にも見分けるのは難しい場合が多いと思います。最終的には、母親の感覚 が結構正しいと思います。これは変だと思ったら、母の感は当たっていたりするものです。娘さんが、なんでも話せるカウンセラーを 探してあげることも役立つと思います。