【テーマ】
母親の友達作り
仲間はずれ
グループと言えば、私も少しの間仲間に入れたことがあります。しかし、ある時、夫の 職業の話になり、皆同じような職種でした。その時から私だけ家に呼ばれることもなくな りましたし、どこかに皆でそろって出かけたりした様子を次の日になって、わざと私に聞 こえるように話したりしました。結局、仲間はずれにされてしまいました。(きっと私に も欠点があるのでしょうが)
仲間うちが最優先
恐らく、今グループに入っている人達だって、今の話を守ろうと必死 なんだろうと思います。こんなことが、よくあるんです。少し、早めに公園へ言って、先に来ている子どもたちと一緒に遊んでいます。そこへ、その子と同じグループの子どもが やって来ると、その子の母親は「○○ちゃん、△△ちゃんが来たよ。おはようって言いな さい。」と言います。それでも、我が子と遊んでいて、なかなか行かないと「○○ちゃん ん!○○ちゃん!」と調子が荒っぽくなり、挙げ句は、手を引っ張って行ってしまいます 。
そんな時は、泣きたい気持ちですが「子どものため、この子は外で遊びたがっている。 毎日たった2時間じゃないの。」と自分に言い聞かせます。 本当は、辛くて辛くて、朝起きて出かけるまでと、帰って来てから夕方までは後遺症で ウツ状態です。最近、我が子も自分の立場がわかるのか、集団には行かずに、一人で、ブ ランコにのって「お友だちと遊ぶの…」とポツリと言ったりして。「ママのせいよ。ごめ んね。」と大声で言いたい気持ちでした。
生協に入る
生協に子どもが生まれてからすぐ入りました。私のいるアパートは、みんな年齢層が高 くて、10世帯中、八世帯は奥さんが働いています。その一世帯と、おとなりの一戸建て の家の主婦で40位のメンバーです。居心地はいいとは言えないけど、少しでも近所の人 と人見知りになれば、と続けています。少し離れたアパートの班は、私と同世代で、子ど もも同じくらいで、うらやましいと思いながら。
子どもの「いじめ」と同じでは (よしこ)
今、学校で「いじめ」が問題になっていますが、いじめる方は、自分が人を傷つけてい るという意識はなく、いじめられる方は、無差別に全く何の理由もなくいじめられているようです。この現象と、今の母親が置かれている状態は、同じなのではないでしょうか。 私たち母親の中で「いじめが存在する限り、学校での「いじめ」はなくならないのでは ないでしょうか。
悪口、噂話 (あゆは)
近所のお母さんですが、仲良くなると、とっても悪口が多いんです。八割くらいが人の 噂話。こうなると打ち明け話もできないし、あまり親しくしていると、私まで悪口噂話が 好きだと思われてしまいそうで怖いです。
年齢差? (惑える母)
1年半前、アメリカから帰国し、当時1才班になる次女を公園へ連れていくことが(彼 女が一番好きな遊びにもかかわらず)苦になって苦になって現在にいたっています。若い ママさんが多く、年齢のギャップ(私は41才です)からなのか、あるいは海外体験とい うことが邪魔するのか、はたまた私の性格が内向的だからなのか、ず−っと悩んでいま した。
排他的(その一) (めげないママ)
地元意識が強いようで、転勤してきた人には『アパートの人』という『よそもの』扱い が強く感じられます。
排他的(その二) (あゆは)
せっかく区が主催したサークルに入ったのに、グループ分けしたとき「私たち母子以外 の方はみな知り合いでできあがっていて、親しくお話しようと思っていても、なんだかそ っけないんです。「そういう方たちは、知り合い同士で適当に遊んでいればいいのに」と わざわざサークルに参加してきた私たちの意図が読んでもらえず、チョッピリ腹も立って います。
アメリカレポート
(みやこ)
地域に根ざすベビーシッター制度
引っ越してきた人達のためのクラブ 私はマンハッタンから南へ車で一時間半ほどの所に2年半ほど住んでいました。私の住 んでいた隣の町が、わりと上層階級の人達が住む住宅街で、そこにNew Comers Clubという、その地域に引っ越してきて5年以内の人達が集うクラブがあり、私はそこに入っていました。
催し物が盛り沢山
会員は150家庭ほど、ほとんどがアメリカ人。日本人は私一人。30あまりの分科会 (お茶会、読書、映画鑑賞、ボ−リング、あみもの、ツアー)と、毎月の催し(フェステ ィバル、ファッションショ−、ディナ−…)から成立。
母親のためのサ−クル
私は、プレイグル−プ(同じ年頃の子を持つ母親、4〜10人がグループになり、日を決めてそれぞれの家に順番に集まり、子どもたちを遊ばせ、母親はおしゃべり…)とテニ ス(テニス、クラブに無料のベビーシッターが常駐)の二つのサークルに参加していまし た。
互いに子どもを預かり合うシステム
私は参加していなかったのですが、サークルの中にベビーシッターコープというのがあ りました。
子どもを預かった時間数預けられる
このサークルでは(当時、30人ほどの母親が入っていました)互いに母親同士が空いている時間を利用して、よその子のベビーシッターになる(よその子を自分の家で自分の 子どもと遊ばせる)というものです。同じ年頃の子どもがいるうちをうまく紹介しながら、それぞれの母親がベビーシッター になった時間数と、ベビーシッターを頼んで時間数が同じになるように、みんなから選出 されたセクレタリーがうまく調整し運営していたようです。
子どもを預けやすい環境
これは、車社会で、どこの家へも子どもを手がるに連れて行け、広い庭、子ども部屋が ある家があり、知らない子も預けられアメリカ社会ならではのことかもしれません。日本のように住宅が密集していないので、同じ年の子を持つ母親同士が知り合うチャンスが少ないアメリカにとって、とてもうまくできたシステムです。
日本でも可能では?
でも、日本でだって、同じマンション以外の人達とも付き合いたいし、新しい土地に引 っ越せば不安だらけですよね。 アメリカのニュ−カマ−ズクラブみたいな積極的な人達の集まりが各地にできたらいいなって、そしてベビ−シッティングコーポみたいに互いに預かり合った時間数をきちんと 合わせる集まりがあってもいいなって思うんです。
(ペンネーム みにくいアヒルの子)
保母資格はありませんが、託児所でお手伝いパートをしています。先生方は6人で、私以外は全員資格のある方達です。企業の託児所なので、保育園に近いものがあります。年 齢は0才〜4才くらいまで、現在、12〜13人を見ています。私は、特別に自分の子ど も一様に見ているんです。娘は1才7ヵ月ですが、それより大きい子がほとんどで、その子たちで先生方の指導の仕方を見ていると育児の面で、とても勉強になります。現在、トイレットトレーニング中ですが、お兄ちゃん、お姉ちゃんが一度にトイレへ行くのを、ほ とんど毎日見ていた娘は喜んで仲間入り。夏には、完了してしまいそうです。子どもって 、本当に新鮮で、個性豊か。すばらしい仕事だなって思います。
ところで、子どもが怒った時ほど、親の事がわかる時ってありません。「おいっ」「こ ら」「バカッ」「バカなんだよお前は」などなど…。これって、大抵お母さんがお父さん が怒る時に言ってるからなんです。友だちとけんかしても、ひっぱたく子、つねる子、か む子、げんこつでなぐる子etc… 瞳のぱっちりした、とっても可愛らしい子が、「ばかやろう」とか「なんだよ」なんて 言うと、がっかり。もちろん、テレビや、お父さん、お兄ちゃんのせいもあるでしょうけ ど。やっぱり、お母さんはきれいな言葉使いを。でも、3才の女の子を叱った時「もう、 先生にはチュペット買ってあげないから。」だって。大爆笑してしまいました。(その子のお母さんは、そうあ言って叱るそうです。《夏に限る》)
あと、こんなのもありました 。「きのう、眠れなかったらねぇ…くすくす…お父さんが、お母さんのおっぱい飲んでた んだよぉ−」思わず、笑ってしまいましたが、お母さんが聞いたら恥ずかしいですね〜。 みなさ〜ん。くれぐれもご注意をっ!
女子高校生ホームステイの実態
(アイオワ田舎ママ)
初めまして。私は滞米生活4年目になる主婦です。子どもは3人(長女7才、次女6才、 長男3才)で、7月末には4人目出産予定です。子育て真っ最中といったところで、周り の人にも「忙しいでしょう。」とか「手一杯だね。」とか言われるのですが、長女が小さ かった頃に較べると随分楽になったので、そんなに大変とは思えません。
子どもが小さい頃は、日本に住んでいましたから、日本での近所付き合いとかも経験し ました。今、私たちが住んでいる所は農場ですから、周りの家は1キロメートル先位です。子どもたちはよその家に言って遊ぶということはほとんどなく、我が家の敷地内で遊びます。アメリ カに引っ越したばかりの頃、子どもが「どこか友だちの家に行って遊びたい。」と、よく言っていましたが、今で姉弟3人で仲良く走り回って遊んでいます。
こちらでは、日本の ように公園で子どもを遊ばせる母親というのはほとんど見かけられません。また、子ども を遊ばせるために友人の家にお邪魔したりというのも何となく非生産的なことのような気 がしてしてないみたいです。働いている母親が多いのも事実なので昼間に母と子が手を取 り合って散歩している姿とかは見ないようです。私としては日本での楽しかった思い出も ありますが。アメリカにいる間はこちらの良さを生かした育て方をしたいと考えています 。幸い我が家は本当にど田舎で敷地だけは広いので子どもたちはりす、カナディアンギ− ス、たぬき、ふくろう、など色々な動物に囲まれて楽しんでいるようです。
話は変わりますが、私たちは日本のミッションスクールからのホームステイプログラム のアレンジをしています。私たちは、クリスチャンなので教会を中心にホストファミリー を捜し、2週間のプログラムのために準備して行きます。今年も7月下旬の2週間、40 名近くの生徒をアイオワ州を中心に受け入れることになっています。16〜17才の女子高校生なのですが、彼女達には驚かされることも多いです。日本の教育のやり方だから仕方ないのですが、彼女たちは○○しなさいと言われることに慣れていて、自分から○○し たいというものが頭に浮かんでこないようなのです。アメリカに来るとおが目的ですから 来た後「何をしたい。」と尋ねられても「わかんな−い。」となるわけです。それで、日 本にいるのと同じようにソファーに座ってボーッとテレビを見るというとおも多く見られ ます。 ホストファミリ−としては「それで、ほんとに楽しんでいるのか?」と不思議に思 うわけです。
また、彼女たちは、ほとんど今まで自分で働いたことがないのでお金の価値を知りませ ん。40万円以上の大金は親が払ってくれるし、おこづかいとして10万円以上持ってき ている子もいるので、その点もホストファミリーには驚きとしか言いようがないようです 。ホ−ムステイの前にいくつかの都市で観光しデラックスなホテルに止まってもそこが一 泊いくらなのか知ろうともしないし、高級レストランに行ってディナーのフルコースが出 されても「おいしくな−い」と言って、ほとんど残してしまったり、お金を捨てていると しかいいようがない実態です。おまけに彼女達の多くは11〜12才位にしか見えないのですが、そういう彼女らが、あちこちで50ドルや100ドルタラベラーズチェックを切 って信じられないほど買い物をすると、それは地元のアメリカ人にいい印象を与えないのは言うまでもありません。
大かれ好く泣かれ、これは日本から来る「ホ−ムステイプログラム」の実態ではないで しょうか。否定的なことばかりになりました。でも私たちは、そんな彼女たちですが、ア メリカに来て何かをつかんで成長してくれたらいいな−と願っています。実際ホストファ ミリーの愛に触れたり、様々な経験を通して彼女は変わっていきます。日本でどんなに落 ちこぼれた子どもでもここに来てその子なりに成長して良い所を学んで帰ってくれたら、 それが留学の成果だと信じています。ですから、未熟なところの多い高校生の彼女達です が、このホ−ムステイプログラムを通して何かをつかんで帰れるなら彼女たちの人生にプ ラスになるのでは、と思っています。
秀行パパ救急隊員
私が父親になったのは、平成7月11日、2時15分であった。私が35才、妻は28 才になる半月前のことである。10日正午頃、陣痛が始まり、私はどうしていいのかわからず、うろうろするばかり。 妻は看護婦という職業からか、ずいぶん落ちついて見える。シャワーなどを浴び、荷物を持って私の運転する車で病院へ。16時半に夕食が出て、ペロリとたいらげ、それでも足らないらしく、院内のレストランへ行き、二人で一つのチョコレートパフェを一つ食べた 。オペ前などは、お腹の中を空っぽにしておかなければならないのに…!?
それから私は、子どもが生まれたときのためにカメラと、妻に頼まれたおにぎりを買っ て、20時頃戻った。妻におにぎりを渡すと「すじこのおにぎりなんか買ってきて、吐き 気がした。オエッ」と怒っている。だいぶ痛みで苦しそうである。そうこうしているうちに待機室に入ったのが23時頃であただろうか?私は、立会い分娩希望者として(妻の希望)母親学校で習ったヒィヒィフ−という掛け声をかけながら、ベッドの横に立っていた。妻は、陣痛の合間に寝ている。なにか一人で掛け声をかけているのが、むなしい気がした。
2時頃、看護婦さんが「どのぐらい開いたか見てみましょう。」と言い、見てみると 、もう頭がすぐそこにあった。すぐ分娩室へ行くと、少し頭が出ている。看護婦さんが「今お医者さんに連絡した。お医者さんだけで、一回いきんだけでスポッという感じで2時 15分に無事に長男が生まれた。
看護婦さんからは「お父さんの介助で楽に出産ができたネ。」と誉めてもらったが、妻 からは「ヒィヒィフ−ばかりでバカみたいだった。」と言われてがっかりした。でも、ま ぁ、無事に出産できたので、ほっとしながら帰途に着いた。以上が初めて夫の達で経験した出産だった。やはり楽といっても10時間ぐらいかかり 、大変な一大事であった。現在の妻の態度は元かのものか?出産の時につちかったものだ ろうか?
京子ママの言い分
「妻に頼まれたおにぎり」と書いてありますが、私は頼んだ覚えがありません。いまで も主人が買い物のついでに気をきかせて買ってきてくれあたのと思ってるのですが、主人 の好きなように書かせました。それから「私が寝ている間、一人で声を掛けるのもむなしい」とありますが、助産婦さ んが「もう9センチ開いているから、いきみたかったらいきんでいいよ。」と言ったのに 、主人は「かってにいきんじゃだめだよ、ホラ。 ヒッヒッフ−ヒッヒッフ−」1〜2分間隔の時。あまり疲れてしまったので、少しうとう と…という感じでした。