pwd Auanbtjvsgzm. rc 515 date 2010/2/20(土)12:06 uname SweetHeart email host ool-18bb8243.dyn.optonline.net subject re(1):紹介してくださって感謝!! size 1316 how -1 link 1 resp 82285.msg tree 82285 psemail res 1 今、見ました。胸が締めつけられました。 特に長男は去年から寮に入っているので、最後の方の How did it end so fast?のつぶやきが、今の私の心情です。 今、そばにいるまたティーンエイジャーの入り口にいる次男との毎日は正に The gift of all those perfectly ordinary Life だと感じています。 毎日こどもを公園に連れて行っていた頃、帰る時になると、必ず頑固に駄々をこねて 地面に仰向けになって泣き叫んでいた長男に手を焼いていた頃、通りすがりの何人かの女性に 「子育て今は大変だろうけど、本当にあとで振り向くとあっと言う間に終わって しまうのよ。Enjoy!」と言われて、それでも、この大変な毎日が永遠に続くような 気がしていました。 でも、本当に今はHow did it end so fast?と思います。 子育て真っ只中にいると、多分、特にこどもが年子だったりすると、自分の時間が ほとんどなくて、いつ終わるのか?と考える余裕さえないと思います。 でも、こどもは必ず大人になり、母の元を去る日が必ず来ます。 たとえば5歳になってもトイレットトレーニングができない子なんていません。 たとえ、他の子より数ヶ月トレーニングが遅くても、たとえば他の子のように 早々と言葉が出なくても、歩けなくても、はいはいできなくても・・・・ なんてことはないんです。 5人の子育てをした義理の母がよく言う言葉が”Is it a life threatning? If not, don't worry about it”「命の危険があるほどのこと?もしそうじゃなければ、くよくよ しなさんな。」です。 こどもとの時間を楽しみたいですね。