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date	2009/9/25(金)09:37
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subject	re(1):インフルエンザの処方
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まとめ方が悪くて、だらだら長い文章になってしまったので読みにくかったと
思います。すみません。色々な参照先からの事実を照らし合わせなければいけ
ないと感じて、書いている内に複雑になってきてしまいました。

日本でも随分前から言われている事実であり子育て雑誌などにはきちんと
掲載されているのですね。安心しました。ネットで当たった限りでは前回も今回
も残念ながら、ほとんど目立つ注意書きを発見することができませんでした。
（アメリカサイトは簡単でいくつでも発見することができました。）

また、現在の数字を見ても、アメリカではとても稀だと記述されている
ライ症候群やインフルエンザ脳炎が、日本ではかなりの割合で報告
されているのが、とても気になりました。

www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5249a5.htm
Since the mid-1990s, several hundred cases of acute encephalopathy have been reported in Japanese children with influenza virus infection （日本の小児ではインフルエンザ脳症の何百というケースが報告されている）(1,2). These cases have been characterized by fever and rapid onset of encephalopathy, resulting in a high frequency of neurologic sequelae and mortality. The majority of the children have had laboratory-confirmed evidence of influenza. 
Reports of influenza-associated encephalopathy have been uncommon in the United States （インフルエンザ脳症の報告はアメリカでは一般的でない）