pwd eJtXeU/.1cqcU rc 307 date 2009/5/26(火)12:08 uname しゃべりすぎる娘 email host c-71-198-35-186.hsd1.ca.comcast.net subject 違った視点から size 1550 how -1 link 1 resp 77682.msg tree 77682 psemail res 1 日本紹介のための習字を終え、これからクラスに教えていくことになるのですね。 その場合ですが、グループ別に教えるというのはどうでしょう。アメリカの低学年でよくあるのは、、Centerタイムや Choiceタイムがあり、いくつかのテーブルに分かれて違ったアクティビティー(遊びの場合もあり)をします。 一度に数人の子供に教えるのであれば、筆、下敷き、文鎮、すずり等それほど経費もかからないと思います。クラス全員分を用意する必要がなくなります。生徒のコントロールもしやすいですよ。一回のレッスンを1グループ5分くらいにし、どんどんローテートさせていきました。 トピ主さんが用具代を負担されてもいいのですが、先生からの以来であれば、クラスでそのためにベークセール等をして必要経費を捻出することも可能だと思います。子供の学校では泊りがけのフィールドトリップの前には必ず、ベークセール等を行って、全員参加できるように費用を捻出しています。 クラスでどこまでお手伝いをするべきかという点ですが、トピ主さんに時間があって、楽しんでらっしゃるのであれば、どんどんお手伝いされればよいと思います。親が自分の子供のクラスで何か教える場合はもちろん無償と考えていました。私の子供が通っている学校では、Artのクラスは親が教えることになっています。中にはプロ芸術家もいますが、皆はじめから無償で働くものだと思っています。 ほかにも、音楽の得意な人が毎週クラスに歌や簡単な楽器を教えに入っていますが、無償です。ただ子供達が所有する楽器代(小額)は、親に請求していたと思います。 でもほかの方がおっしゃるように、自分の許容範囲を超えてしまった場合には、「NO」ということも大切だと思います。 アメリカを基準に書いてしまいましたが、それぞれの国のCultureがあると思いますので、参考程度に読んでください。