pwd O9BOtIUgUazKU rc 332 date 2009/5/5(火)12:12 uname para email host cpe-66-27-91-189.san.res.rr.com subject re(1):学校の役員ができない場合の代償方法 size 989 how -1 link 1 resp 77055.msg tree 77055 psemail res 1 うちの補習校は、入学する際に(途中入学も含めて)ボランティアがあることの説明があり、必要なボランティアの内容などを知らされ、入学時の書類の1枚に 「〜〜のボランティアに協力します」のサインを求められます。 これにサインをできないという人は 入れませんし、入るからには 親の協力はしなければいけないという体制のようです。用紙などの1筆ありましたか? 学級委員は 自薦以外はくじびき、前年度学級委員を務めた人は 翌年は免除のようで、途中で帰国などで止める事が分かっている方でも 入っている間に任務はやらなければいけないようです。補欠委員もそのとき決めて、止めていくと次の人が、と自動的に決まっています。 それ以外の図書とかPTAなど 色々くじびきや自薦で決められるようです。 あとは金銭をもし発生させるのであれば、最初のサインを書く書類に ボランティアできない場合には50ドル(年間・返金なし)など決めて収めていただき それをPTAなどの運営費にあてたらどうでしょうか??? 仕事しているしていないは関係ないと思います。お任せではなく、自分でできないのであれば 補習校に入れるべきではないと思います。