pwd NOJ6FKoZi/8Ns rc 683 date 2008/12/1(月)09:41 uname 品質主義 email host c-76-126-199-4.hsd1.ca.comcast.net subject re(1):クリニックの請求書(やまダニにさされた) size 1133 how -1 link 1 resp 73597.msg tree 73597 psemail res あまりにタイムリーな話題でびっくりです。 と言いますのも、家族で出かけていたら(在米です) 夫の友人から電話がかかり、何でも朝起きたら膝がに激痛が走り、 その箇所を押さえると焼け付くような痛みを感じたそうです。 で、その箇所をじっくり見ると蚤の足が皮膚から飛び出していたそうです。 彼女の家に週末からいて、犬がいるらしくその犬からの被害みたいです。 で、ここからが本題ですが、やはり、ペット王国のアメリカではさほど 珍しいことでもないそうで、近所の病院に電話をしたら、針状のもので なるべく深いところまで掘り下げて、体がばらばらにならないように丸ごと 取り去らないといけない、何でも一部分が体内に残ると感染の恐れがあるので ピンセットなどで素人がとるのは危険だ、と言われたそうです。 その後、その取り除いた蚤を保健所に送り、型を分析してもらい、その上で それに適した抗生物質を処方する、のだと言われたそうです。 で、費用ですが、その検査費用も入れて300ドル(保険なし)かかるそうで 夫の友人もショックを受けていましたが、夫が安全のため病院へ行くように 勧めていました。その後はどうなったかまだ私には分かりません。 トビ主さんの医者がピンセットで取った、というところがいまいち解せませんが、、、。 ダニだったからなのでしょうかね?災難でしたね。