pwd V8OXxjuLfS.TI rc 2206 date 2016/11/3(木)11:42 uname とくこ email host 76-220-17-235.lightspeed.sntcca.sbcglobal.net subject re(1):皆様のハロウィーンはいかがでしたか? 盛り上がりに関する一考察 size 1548 how -1 link 1 resp 103428.msg tree 103428 psemail res うちの近所は、いつも結構もりあがるのですが 月曜日だったことと、ちょっとお天気がいまいちだったこともあり あまり今年は盛り上がりませんでしたね。 でも、300個ちかく用意したキャンディーは全てなくなりました。 玄関先に置いていたので、一人で数十個、いや全部?持っていった子がいたのではないかと 思います。 数年前、キャンディーは子どもたちの体に良くない、とおもい、みかんのCutiesにしたら 「。。。。だったらいらない。」とはっきり言って うけとらない子どもたちが多数いたので、がっかりしました。 今でも、体に悪そうな砂糖たっぷりキャンディーを子どもに配ることに なんとも、ダメなことをしているような気持ちになります・・・。 今年思ったのは、子どもがだんだん大きくなってくると 仮装した、子どものお友達をみて、はじめて、怖い・・・。とおもいました。 今までは、まだ子どもも小さかったので、ただただ、仮装した子供は可愛かったんですが 身長も体重も、小柄な私を超えている子が増えた今、はっきり言って、 仮装して、シュガーハイになっている人は、たとえ、ローティーンといえども ちょっと、怖いです。とくに、フルマスクで顔がみえないと、本当に怖い。 殺人ピエロ、なんて話もありましたしね。 そして、また、90年代にあった、服部くんの事件を思い出しました・・・。 あの事件は、本当に衝撃的でした。 アメリカ人と日本人の銃に対する感覚の違いが天と地ほども違うということ。 全員一致で、無罪判決、ということにも・・・。 アメリカのことを大好きだった青年が、あんな形で命を奪われてしまったことに 今でも、心がいたみます。 渡米して、子どもたちがTrick Or Treatにいくたびに、思い出します。 YOSHI君の、ご冥福を祈るとともに、アメリカの銃規制がもっと進むことを 願わずにはいられません。