pwd 6/XtNdHPRlvxc rc 1684 date 2016/7/18(月)14:45 uname 損だよ email host ip72-219-136-98.oc.oc.cox.net subject re(1):年金とソーシャルセキュリティーについて size 779 how -1 link 1 resp 102956.msg tree 102956 psemail res 1 私が知っている範囲でお答えします。 日本の年金とアメリカの年金は合算して受け取れるものではありません。 合算できるのは、加入期間です。 日本の年金は日本へ、アメリカの年金はソーシャルセキュリティーオフィスで請求申請してください。 日本の年金を受け取るとアメリカの年金が減らされるのを恐れて、日本の年金の受給をやめようとなさっていますが、それは間違いです。 両方受け取ったほうが、受け取り金額は多いはずです。 なぜなら、減らされる最高金額は、日本の厚生年金の半額だからです。老齢基礎年金部分は引かれません。 例えば、毎月10万円年金を受給している場合で厚生年金5万 老齢基礎年金5万の場合は、最高で2万五千円分アメリカの年金を減額されるのです。 ソーシャルセキュリティータックスの払い込み期間が30年あれば(62歳までに)減額されません。 ですので、両方の年金をもらうことをお勧めします。