pwd eDU9GF7LypmDU rc 2031 date 2016/6/30(木)12:06 uname Reiko email host 4133b802.cst.lightpath.net subject re(1):クロールスペースの工事 size 1342 how -1 link 1 resp 102914.msg tree 102914 psemail res 1 お向かいのお家のことですが、30年来住んでいた家を売って お子さんのいる州に引っ越すことにしたそうです。 気に入った家も見つかり、新しい家を購入後、家を売りに出し 2ヶ月ほどで買い手が付きました。 ところが、いざ売買契約のときになって、シティーのインスペクターから 売買するにはベースメントの高さが2-3インチ低すぎるということを言われてしまい、 直すまで売買できない状態になってしまったようです。 家の前の看板にはUnder Contractの文字が。その状態になったのが今年の初め1月ぐらいですが、 いまだに契約終了にいたっていないようです。 先日話したときは、もう半年以上2件のモーゲッジを支払っていて、退職金が どんどん減ってしまうと嘆いていました。 これは最悪のケースですが、とぴぬしさんも最悪のケースを想定して、 はらをくくってプランBを立てておくのをお勧めします。 ご主人の退職が伸ばせるのであれば、 ここは最悪今年一杯かかる可能性もあるかもしれないとして 売れるまでというか契約終了するまで今の状態をキープするのがいいのかなと思います。 ですので、子供の学校手続きをとりあえず進めましょう。 日本もアメリカも義務教育中は絶対に学校には入れます。 それで、今年の夏売れたらラッキーと考えておくのがいいのではないかと思いました。 私も色々不安になってなきたくなるときがありますが、そういう時は最悪の状態を 考えて、それに対処する方法を考えると、なぜか心が落ち着くので書いてみました。 とぴぬしさんの不安をあおる意図はありません。 本当に上手くいくといいですね。