pwd Dj/PXSMON/J6c rc 762 date 2015/8/10(月)15:00 uname みみり email host c-73-55-217-187.hsd1.tx.comcast.net subject re(1):こうなるんじゃないかな、って思っていた自分もいて、、、、 size 905 how -1 link 1 resp 101381.msg tree 101381 psemail res そうだったんですか・・・事件自体がすでに充分痛ましいのに、それに輪をかけるような痛ましい結末を迎えていたとは知りませんでした。 柵を設置した責任はご主人でも、アジサイを守りたかったのはむしろ奥様の方だったのかも知れないなどと勝手に想像していますが、 そうなると残された奥様もいろんな意味でお辛いでしょうね。つくづく悲惨な事件だと思います。 でも、電気柵による悲惨な事故を今後ひとつでも減らすために、こう書くと身勝手な言い方で恐縮ですが、尊い犠牲になることで 警鐘を鳴らしていただいた、とも言えるかも知れません。失われてしまった沢山の尊い命を決して無駄にしないために、 電気柵の製造業者や販売先にはぜひ警告表示や定期メンテナンスの大切さ等を、お年寄りにもわかりやすく具体的にはっきりと、 また柵を設置する際は危険表示を子供や外国人でもわかる形で設置するのを義務付けたり、定期的メンテナンスや危険表示がされてない 場合の罰金制度など、ただ単に「悲惨」「気の毒」で終わらせず、ぜひ無駄にしないでいただきたいものです。