pwd 2RUycwJ3t2vuc rc 1454 date 2010/10/24(日)19:25 uname ADHDはは email host proxy.202.156.10.247.maxonline.com.sg subject re(2):息子にADHDの疑い size 1201 how -1 link 1 resp 297.res tree 296 psemail res ご心中お察しいたします。 うちは兄弟で多動症、学習障害があります。診断がおりたときはショックでした。。兄弟と持って。。 で、ある日読んだ本にすばらしい一節があり、それで私の子供への目も、障害があるからこんなことする!から、 この子の特性として、こうなんだ。とおもえるようになりました。 ある自閉症の診断を受けた6歳の女の子のご夫婦の会話です。 『あああ、うちのエミーが自閉症だなんて。こんないい子がどうして。この子に未来はあるの? 私はどうすればいいの、ディック?』 『サラ、確かにエミーは診断を受けたが、診断を受ける前の昨日のエミーと診断を受けた 後の今日のエミーは、かわらない僕たちの大切な子供だ。一緒に愛していこう。』 ソーシャルスキル(お友達と仲良くする、団体行動をする)などは、この障害のこの苦手とするところです。 単に優しくしようと言っても、どういうことが優しくするのかわからないに場合もあります。 こうすると、相手はうれしいよとか、この言葉は相手がきづつくよとか、具体的に教える必要があります。 海外にいる私たちに便利なのが、NHKのホームページから視聴できる発達障害児支援のための番組です。 ミニドラマを交えながら、子dもたちのソーシャルスキルや、障害とつきあうためのスキルなどを子供がわかりやすく 説明してあります。確か忍者が主人公だったかな。無料ですので、ぜひ一度ご覧になってみてください。