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amalink.gif (1238 バイト) SweetHeart Book Review
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Price: $13.97  Paperback
A Child Is Born

by BHマダム

受胎時から生まれるまでの胎児の成長を鮮明なカラー写真で記録した本です。

by SweetHeart

二人目の子を妊娠中に、5歳だった長男と一緒に毎晩眺めては、生まれてくる赤ちゃんについてお話しました。素晴らしい写真集です。

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◆ほるぷフォーラム 
◆本体価格 1200円

どうして絵本の読み聞かせが必要なの?
「子どもたちの悲鳴が聴こえますか」
●子どもの環境を考えるかけら●

どんな絵本を読んであげればいいの?
「《たましい》をゆさぶる子どもの本の世界」
●絵本選びのかけら●

絵本の読み聞かせをするとどうなるの?
「私の絵本体験記」
●先輩ママからのかけら●

絵本で子育て

by 「読書のすすめ」児童書担当ゆうこさん

楽しく子育てをしながら、
強い親子のきずなを
築いていくための三つのかけら

☆たくさんの絵本を紹介しながら、その内容や絵本の役割・大切さを教えてくれます。私もこのような本を参考にして、紹介させていただいていますが、とても役にたちます。みなさんも、ぜひ絵本を選ぶ時の参考にしていただきたい一冊です。本当は私にとってはこの本のことは秘密にしていたかった・・・。

―本文より―

テレビなど、一方通行のマスメディアの発達、忙しい現代社会のなかにあって、読み聞かせは、何ものにもかえがたい親と子のふれあいの場となります。読後の楽しい語らいで親と子のきずなが深まり、信頼関係が つちかわれます。すばらしい本を親子いっしょに読むことで得られる共通の感動体験は、一生の宝物となることでしょう。

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◆著 米田佳子
◆絵 佐倉みゆき
◆一声社 2000年12月10日初版
◆本体価格 1400円

内容(「BOOK」データベースより)

春のおやつ(ミルクティーのとろけるおいしさ―紅茶のフレンチトースト;こうばしいアメリカのママの味―オートミールクッキー;旬のいちごいっぱい!イタリアのおかし―いちごのティラミス ほか);夏のおやつ(ひんやりおしゃれなひと皿―白桃のチーズデザート;おとうふが大・大・ダーイ変身!―ヘルシー小倉アイスクリーム;ふんわりさわやかヨーグルト風味―ラ・フランスのホットグラタン;ピーナッツたっぷり和風ビスケット―そば粉のショートブレッド;ホクホクさつまいもが入ったパイの王様―田舎風りんごパイ ほか);冬のおやつ(ふたつのおいしさ楽しもう―ブルーベリーのヨーグルトゼリー;みんな大好き!プレゼントにいかが―ココナッツのマドレーヌ;チョコレート好きのきみも大満足―スパイシー・バナナブラウニー ほか)

こどもがつくるOCCONのおやつ大行進

by 「読書のすすめ」児童書担当ゆうこさん

☆季節の食材を使った子供にも出来るお菓子作りです。とってもかわいい挿絵で全ての絵が顔になっているので見ているだけでも楽しくなってしまいます。そしてこれまたとってもわかりやすい料理の解説もしてくれます。

 ―あとがきより―

お母さんの手作りのおやつはみんな大好きですよね。それを自分ひとりで作ってみませんか?心をこめていっしょうけんめいに作ったおやつは、今までのなかでいちばんおいしく感じることでしょう。そして何よりうれしいのは、家族やお友だちからの“おいしい”のひとことです。

 

-内容(「MARC」データベースより) -_

紅茶のフレンチトーストや白桃のチーズデザート、ラ・フランスのホットグラタンなど、季節ごとのおやつの作り方をイラストでたのしく紹介。




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東 ちづる (著),
長谷川 博一 (著)
\1,400

目次

1 母娘の絆
2 父を探して
3 母と娘、そして彼
4 私は母になれるのか?
5 母娘ふたりで
6 「頑張る」から「自由」へ
7 母娘列車から降りる時
8 オンリーワンの私
9 「自分探し」の峠を越えて
10 自分の心に寄り添う
11 "私"らしく生きるために

内容(「MARC」データベースより

私には青春の記憶がない! 「癒し=生きなおし」という心の旅に出た母と娘。いい子でなくていい、私は私でいい…。本当の自分と向き合うことを決意した女優・東ちづるのエッセイと、9回のカウンセリングを掲載。

“私”はなぜカウンセリングを受けたのか―
「いい人、やめた!」母と娘の挑戦

By SweetHeart

女優東ちづるさんの「私には青春の記憶がない」という告白から始まる。

SweetHeartのメルマガを読んでくださっている九州お住まい先生が生徒さんに好評だったということで推薦してくださいました。早速、「読書のすすめ」から取り寄せて読んだのですが、久々に本に吸い込まれるように読んでしまいました。

東ちづるさんと言えば、完全無敵の美人&才女というイメージがありますが、彼女が「アダルトチルドレン」という自分自身の心の闇に母親とともにカウンセリングを受けながら迫った記録をまとめたものです。

私はアダルトチルドレンという言葉の意味をよく知らなかったのですが、主な特徴は

▲自分を受け入れられない=「ありのままの自分」を受け入れられない。

▲自分の欲求がわからない=周囲の期待や要求に反応して行動してきた為、自分の欲求や感情がわからない。

▲本当の自分を主張できない=なにかを主張して相手に拒否されることを恐れ、自分の欲求を主張できない 。

という点で、特に小さいころから優等生として母親の期待に応えるため、頑張ってきた長男や長女に多い傾向だそうです。(アメリカではアルコール依存症の患者に、このような傾向が多いそうです。)

東さんが、カウンセラー長谷川氏とのセッションを重ねながら、「青春の記憶が抜け落ちてしまった理由」、心の奥底に長年秘められていた暗闇の謎を解き明かしていく様子や、最終的には母親も自分を変えて行く過程がとても興味深く、アダルトチルドレンでない人も、自分の深層心理を考えさせられる一冊。

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斎藤 茂太 (著)

\1,400

目次

プロローグ 「家庭力」とは何か
第1章  家族がいっしょに暮らしていくということ
第2章  心がやすらぐシステムパワーを蓄えよう
第3章  風通しのいい家庭を育てる方法
第4章  一人でも、いっしょでも楽しい自分になる
第5章  今日がだめでも、明日はきっとうまくいく
エピローグ 家庭の温もりを取り戻す

「家庭力」を育てよう―こころ通う家族をつくるヒント


By 久保淑子 「SweetHeart会報117号」より

2002年8月、ある新聞の社説に「不登校の増加・家庭力、親力を高めよう」という題名がついていた。「家庭力、親力」聞きなれない言葉だけど、いまの日本の家庭に日宇t章な力なのは間違いない。家族が一緒に時間を過ごすホームスクールの課程にとっては、家庭量=ホームスクールそのものという気もする。

斎藤茂吉の長男で医学博士の斎藤茂太(しげた)氏は、「家庭力を育てよう」という本の中で「家庭量とは一言で言えば、家族のパワーがひとつの求心力をもつことである。」と言っている。

「家族が一個の単位として機能しない、つまり糧威力が落ちている三大原因を私は、核家族化、少子化、家族の個人主義化だと思っている」そしてそれを克服するためには、「みんなが少しずつ我慢することが大切なんだ」と説いている。

「愛とは堪えること」で、家族は「共存する力」ではなく、「共存に耐える力」をつけなければならないとも。みなさんにとっての「家庭力」ってどんなことでしょう?

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松浦 英行 (著)

内容(「MARC」データベースより)

老若男女を問わず、知らず知らずのうちに陥ってしまう軽うつ病。特にこれからは転勤や異動など環境の変わりやすい時期。不安や悩みを感じる春、弱った心を元気にする55のヒント。


「ツイてる人」の考え方―イヤなことをやめれば、うまくいく

By 江戸っ子本屋「読書のすすめ」清水店長

さぁさぁ、よってらっしゃい!見てらっしゃい!
普通の本屋といっしょにされちゃーこまりやすっ。読んだそばから、たちどころにあなたの血となり肉となっちゃいます。。。そんな本しか薦めませんぜ!!!

あっしの名前は清水の克衛。知らざあ言って聞かせやすが、「読書のすすめの清水」といやぁ、その筋ではちょいと名の知れた生意気でツイてる本屋だ。

マスコミなんかが騒ぐベストセラー本を鼻であしらいつつ、本屋を営んで幾年月。人呼んで「ブック・マスター」ってのはあっしのことですぜ。へへへ。おっと、自慢話はたいげえにして・・・・・

★★★でっけぇ奇跡の嵐を巻き起こす★★★

旦那、これがほんまもんのツキってやつでさぁ。え、何?どうやって奇跡の嵐を巻き起こすかって?
そんじゃぁしょーがねぇ。下に紹介する本、黙って読んでみねぇ。読んだそばから、たちどころに旦那の運勢ツキまくること請け合いだ!!!何しろ旦那、あっしの語りが聞けるとはすでにあんた、かなりツイテル果報者ンだぜ。この際、もっともっとバージョンアップしてみちゃあどうだい?

人ってぇのは、いろんな考え方の人がいるから楽しいやね。でもさ、どうせならツイてる人ってのはどんなこと考えてんのか知ってみてぇやなっ。この本、すっごいシンプルなのがほんまもんの証。何度も何度もボロボロになるまで読んでみてぇ一冊だ。

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江本 勝 (著)
\1,600

 

水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ

クリスマスに日本の友達がプレゼントしてくれました。口コミで世界にも広がっているという本です。

著者が世界中の様々な自然水を集めて、いい音楽、美しい言葉を聞かせて撮影した氷結結晶の写真の数々、そして水が人類に伝えるメッセージ。

水の氷結結晶が、人間の発する善意や悪意のメッセージに反応する姿は驚きです。

水が一番すばらしい形状を示したのは「愛と感謝」の思いを込めて話しかけた時だそうです。そして否定的な言葉をかけた水たちは、結晶しないか、崩れた形になってしまいます。

人間の体の約70%が水分で成り立っています。たとえば、子どもにいつも否定的な言葉をかけていたら、子どもの体の中の70%bの水たちは、どうなるでしょうか?反対に肯定的な言葉をかけ続けたら・・・

子育てにまで考えが及ぶ感動の一冊です。

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村松 由美子 (著)
価格:¥1,200(税別)
[B6 判] NDC分類:837.8
単行本 - 186 p
ノヴァ ; ISBN: 4931386865

陽気なママの家庭の英語―アメリカの暮らしで使ういつもの英語―
―One mother’s guide to English Nova books

「Superマミーの英語講座」で書き溜めてきたものが本になりました。アメリカ生活16年の中でこれは役立つ!と思った表現ばかり160表現収録しました。

学生、社会人、恋愛モード、結婚生活、子育て、引退と人生の様々な場面で使える英語表現集です。読んでいるうちに「英語表現」が頭にスッと入るように、私自身が実際に、アメリカ生活を通して「英語表現」に遭遇した場面を、読者が追体験できるような形で簡潔なエピソードで綴り、さらにビジュアルに訴えるために全表現に挿絵も付けました。

読書のすすめ(海外国内),Amazon.co.jp、,紀伊国屋, Fujisan.comなどのオンラインショップ、、,全国書店にてお求めになれます。(8月28日発売)

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東洋経済新報社刊
小俣貫太監修 清水克衛著 
1500円(本体価格予価)

斎藤一人のツキを呼ぶ言葉 

「千の法則」っていう宇宙の法則があるんだよ。「仙人」とか「千社札」とかなぜか「千」なんだよね。自分の心の中にちっちゃなコップがあるんだけどその中の水が心配や不安というような否定的な感情で濁ってるんだよね。それを肯定的な言葉、たとえば「やってやれないこはない、やらずに出来るわけがない」っていうようなことを1000回言うとコップの水から濁ったものが出て行ってやがてきれいな水になるんだよね。そして1001回目からコップからあふれ出してくるのはきれいな肯定的な水だけになって、ちっちゃな奇跡が起き出すんだよ。たったこれだけのこと。昔、この話を信じてやった人間だけを弟子にしたんだよ。成功ってね、こんなに、か・ん・た・んなんだ。。。。。

この著者の名前ってどこかで聞いたことありませんか?????そう、何を隠そう私なんです。
\(^^)/すいません!宣伝です!

《良き師匠、良き友、良き本との出会いが人を成長させる》とは先人の言葉です。私には有り難い師匠が四人います。

吉田晋彩先生(利休の茶道を継承する茶人)
楠 伸夫先生(元警視庁柔道師範段位七段)
岡保和秀師匠(岡保システムサポート代表)
斎藤一人さん(銀座まるかん創設者)

それぞれの師匠にかけがえのない言葉と愛情をいただきました。この場をかりて感謝申し上げます。

私が四人の師匠に教わった中で斎藤一人さんから教えていただいた「ツキを呼ぶ言葉」をまとめたのが本書です。本には間に合わなかった、とれとれの最新語録をご紹介します。

私にとっては初めての本なのでちょっと文章がかたいです。でもやり始めたらあっという間に出来上がってしまいましたんですよ。「私一人が聴くだけではもったいない!ぜひみなさんとも分かち合いたい!」という情熱が、ガソリンとなったようです。斎藤一人氏ご本人にも「面白い!」と、太鼓判をいただき、これでますます、自信をもってオススメできます。《この本を読んで皆様に雪崩のごとくツイてる出来事が起きますように》という気持ちを込めて書きました。感じ取っていただけるとうれしいなあ・・・と、心から思っています。
ご予約がいただけるのだろうか???と、ちょっとドキドキですが、夢はでっかく「印税生活」!(ちょっと浮かれすぎ・・?) 皆様、よろしくお願い申し上げます。

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志賀内 泰弘 (著)
\800

いい話―こころに一滴、たちまちさわやか

著者は、「いい話の新聞社」等にエッセイを連載中。本書は、この中から選りすぐりのいい話をまとめたもの。

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高嶋悠光
\700

字てがみ---文字がこころを伝えるたのしさ

「絵てがみ」がこのごろ大はやり、大もて。そのコンクールがあちこちで開催されていると聞きます。
絵もすてきだけれど、なにか、他にも気持ちを表すことがあるのではないかしら。もう少し気楽にできることが。"暑中見舞"も、定番ではなく、気持ちを伝える方法はないだろうかと考えたとき、スーツと「風」を感じました。そうだ、この感覚を伝えたい、と、墨を薄くして書いてみたのです。すると、「涼風をありがとう」と返事が来ました。

入院の友に、祈りながら「花」と書いて送りました。
「すてきな花をありがとう。枕元に置き、繰り返し眺めています」「漢字」には、一字、一字深い意味があります。そうだ!!!一字のてがみ、"字てがみ"だ!!!!!そう、思いあったのです。「漢字」=「感字」だもの、何か一字思い浮かべて大きく・小さく・いろいろに試してみよう。「むつかしい・へたくそ」は禁句。「あぁ、なるほど。そうそう、これこれ」のつぶやきが始まる。これでシメシメ。サア!とにかく始めてみよう!!!

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野々口純代著 700

からっぽあっぽ

偶然に出会った人 偶然に出会った本 偶然に出会った出来事一つひとつの出会いが 毎日の生活の中で 意味をもち 気づきがはじまり 意識が広がり知恵となり 私という人間の心の糧となった時 偶然は偶然ではなくなり必然であったと思えるようになりました すべてに時がありました 心から素直に偶然の出会いに 時の流れに 「ありがとう」と 感謝できるようになりました

☆しみず談 相田みつを風の筆文字が安らぎをくれます。私もいろいろ書いてみたくなりました。

内容(「MARC」データベースより)
拒食症、うつ状態を克服し、臨床心理士をへて心理相談室を主宰する著者。一つのトンネルをぬけるごとに霧がはれていった彼女の人生の道程の中で、心に浮かんだ「ことば」を書でつづる。

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山本紹之介著
\650

今ここにある幸せ

ある小学校の三年生の教室で、先生が、親から自分のことをどう呼ばれているかを尋ねました。子供達は口々に「太郎」「良子」「マリ」「アケミちゃん」などと、発表しました。その時一人の男の子が「希望の星」と言いました。みんなワッと笑いました。 その子にはお兄さんが二人います。どちらも勉強がよくできます。ところが三男のその子はどうしたものか勉強が出来ません。劣っているように見える子も親から見れば、かけがえのない大切な子ども。子どもに自信を与え、元気つけるために、「希望の星」とよんでいるのでしょう。

☆しみず談 他にこんな言葉も書かれています。「はっ」とする方、いらっしゃいません?一冊の本を読んでもよい本だという人と、よくない本だという人がある一つの講演を聴いてもよかったという人と、よくなかったという人がいる一つの映画を見てもよかったという人と、よくなかったという人がいる何をやっても必ず、ほめる人と、批判をする人が現れるだから批判を恐れることは心の浪費である
 

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梨木香歩/新潮文庫
\400

西の魔女が死んだ

タイトルにひかれて購入。でも、おとぎ話じゃないです。この「魔女」は、主人公の.少女のおばあちゃんの事です。いわゆる「不登校」になった中学生が、大好きな祖母の家で夏をすごす事になり淡々とした日常生活の中で、「自分の足で立つ」ことを学びます。

後日、祖母の死のしらせに、再度家を訪れた彼女が、そこで見たのは・・。死ぬ話は嫌いなのですが、これは後味がよく、ラストは何度も読み返してしまいました。後日談も収録されていて、彼女の成長がわかります。

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志水辰夫/新潮文庫
\438

いまひとたびの

死ぬ話は嫌いといいながら・・これもそうだったりします。死を意識した人の「特別な一日」を描いた短編が、9つ収められています。自分もこんなふうに、凛として死を受け入れられたらいいなあ・・と思います。

文中の景色はどれも美しく、その中でつづられるさらりとした話は、深い余韻を残してくれます。

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米津 千之 (著)集英社刊 
2300円(本体価格)

 

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境野 勝悟 (著)
致知出版社刊 
1200円(本体価格)

呼びかけ日本の道念  & 日本のこころの教育
熱弁二時間。全校高校生七百人が声ひとつ立てず聞き入った!

ところで先日、仕事で品川プリンスホテルに行った時なんですがホテルのロビー中、黄色い服着た外人さん(たぶんサッカーのスウェーデンのサポーター)がたくさんいらしていたんです。それはそれはすごい盛り上がりようでした。
”ギャー!”とか”うわっぁぁぁぁぁ!!!”とか気勢を発していました。(注・言葉がわからなかったので気勢にしか聞こえなかった、が正確な表現です。
(笑))

ちょうどその時私は『日本の道念』という明治生まれの男の方の書かれた本と『日本のこころの教育』という元学校の先生だった方の本を併読していたんですが、(私はいつも数冊を併読するくせがあるんです)「日本のこころの教育」の本文中にこんなことが書いてありました。

「日本人とは何ですか?」と質問するとほとんどの日本人は答えられない。イギリス人に聞くと「ジェントルマンシップを持っている国民です。」と答えフランス人は「ボサンヌ(良識)を持ち、フランスの文化や伝統について深い理解力を持っている、これがフランス人です。」と答えるのだそうです。

さあ、あなたなら外国の方に「日本人とは何ですか?」と聞かれたら何とお答えになりますか?そして、「日本の道念」という本の中にも「日本人とは何か」という項があります。文章は私のようなへなちょこな人間には少々難解なところもありますが、気概のある明治生まれの日本男児が「日本人よ、日本の心を忘れるな!!!」という愛情がひしひしと伝わったきたことだけは確かです。

『日本の道念』と『日本のこころの教育』の2冊の本の内容が私の頭の中でガッチリと合わさり私の心の一部になりました。日本人としての”軸”が出来たように思います。私がいうのもなんですが、いい本に出会えました。(^-^)/


   
ama32.jpg (6235 バイト) shimizu11a.jpg (3090 バイト)
井筒 紀久枝 著 

 

 

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京都の新聞に掲載された井筒さん
京都市左京区にあるお寺「真如堂」
で戦争体験を語られているところ。

「平和記念展示資料館」による、戦争の引き揚げ体験をもとにした映画の撮影にも参加され、戦争の悲惨さと 平和の尊さを後世に残そうと精力的に語り継がれています。

大陸の花嫁
-
-後世にあの悲惨な戦争を語り継ぎ平和を願う81歳の女性--

以前SweetHeartのメルマガで連載許可を頂き大きな反響のあった「生かされて生き万緑の中に老ゆ」(NHK学園三十周年記念自分史文学賞大賞受賞作品)を、再編集して自費出版を続けておられましたが、ついに岩波現代文庫から出版されました。

井筒さんのHP(http://www.balloon.ne.jp/453room/)に出会ったのは、たまたま第二次世界大戦のことをネットで調べていた時でした。ネット上にはそう多くはありませんが、実際に戦争を体験した方々(もちろん、もうかなりの御高齢の方々です)が、手記を発表なさっており驚きました。南方戦線での惨状、シベリア厳寒での抑留生活の生々しい様子が書かれた手記の数々。その中でも、とりわけ、心を揺さぶられたのが井筒紀久枝さんという80歳の女性の手記でした。

数年前にNHKでもテレビ放映された、山崎豊子さんの「大地の子」でも、当時の開拓団の様子は、詳しく描かれていましたが、井筒さんの手記は実際に、そこにいらっしゃった方のものとして、また、幼い娘を抱えて必死に生き延びようと、故郷日本を目指して異国の地をさまよわれた母親の立場から書かれているため、ことさら共感を覚えます。最後のページを読み終わり本を閉じながら、平和の大切さを心から願いました。

一部引用

「満州国崩壊」より
・・・・敵国の真っただ中で祖国の敗戦を知った私たちの間で、いろいろな意見が飛び交い、自決組と自決反対組に分かれた。国民学校校長の坂根先生は自決組の先頭者で、教え子や義勇隊の女たちはそれに賛同した。生きて敵に辱めを受けるより、敵に殺されるより、自分の意思で命を絶とうと思ったからである。

 八月二十日、その日は清美の満一歳の誕生日だった。その短い命を詫びながら、その子にも白鉢巻きをさせた。午前十時、学校へ集まって坂根先生の銃で殺していただく、校舎には石油が撒かれ、最後に、先生が火を放つことになっていた。・・・・

「越冬、興隆開拓団」より

・・・・夜中に非常呼集があり、歩哨に出なければならず、後追いして泣く子にかまけていると、「子どもは処分してしまえッ、突き殺すぞッ」と追い立てられた。子どもに心を残して歩哨に立つ、といっても防寒靴が地に凍りつくので、足踏みしていなければならない。吐く息で防寒帽に氷柱がが下がった。足踏みしながら天を見上げた。天は下界に何が起きようと、月は晧々と輝き、星は満天にきらめいていた。この天の下に日本がある。故郷がある。許されなか
った恋を諦め、人を恨み、何もかも忘れたくて捨てて来た故郷が、無性に恋しかった。・・・・

-----------------

井筒さんの「戦争の悲惨さを語り継ぎ、平和を願う」気持ちが半年前に無残にも引き裂かれてしまったことは本当に残念なことです。

以下は井筒さんの今年度初頭の言葉です。

(前略)「21世紀は戦争のない平和な世に」の願いを込めて完成させた戦争体験記。予想以上の大きな反響に、嬉しい悲鳴をあげていたのもつかの間。まさに、あの忌まわしい戦争の世紀に逆戻りするかのような世の動きに、無力感と脱力感を感じます。これからも生きている限り、平和を願い、戦争の愚かさを語り継いでいきたいと思います

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二見書房 (2001-10-31出版)

鈴木 宣之 著
価格 1,300(税別)

息子イチロー

今年も大活躍のイチロー。アメリカに住む日本人にとっては、イチロウたち日本の大リーガーの活躍は特に嬉しく感じます。

私は、別にイチローファンでもなく、野球ファンでもないのですが、イチローの父親がどうやって息子を育てたのかに興味があって、この本を取り寄せてしまいました。

やはり、この親あってのイチロー!著者の子育てを実践するのは、かなり無理がありますが(時間的、体力的、精神的あらゆる面で)子育ての参考にできる素晴らしいヒントというか真髄のようなものがここにあるような気がします。

______一部引用______

「私は自分の子供たちがなんらかの形で自分の個性を生かしながら、創造性のある仕事につき、それで生活をしてくれればいい、と願ってきた。そうすれば、少なくとも生きがいのある人生が送れるのではないかと思ったからだ。

その上で、子供が周囲の人たちからも信頼されれば、本人もまた楽しい人生が送れるのではないかと思ってきた。それも本当に自分にやりたいことがあり、それが仕事につながれば、楽しくて心豊かな生活ができる。(中略)親が子供に、ああしなさい、こうしなさいというのは簡単だが、その前に、親は、子供自身がまず何をやりたいのかを知ってやり、結果を考える前に、できるだけ子供の意に沿って協力してやる。

そうした親の姿勢や態度から、子ども達に楽しい人生をわからせるには、まず親がそのことを信じて生きているということを見せなければならない。」

「私が一朗といっしょに野球をつづける過程で、口を酸っぱくしていいつづけてきたことは、結果は問題ではないんだ、結果よりも一本の光を求めて努力する姿勢が大切なんだということだった。」

--------------引用終了----------

『子供のことをよく知る、協力してやる』この2点は、「Training A Tiger」でタイガーウッズの父親が言っていることと共通しています。

序章    父と息子の夢が実を結んだ
第1章 父から子へ伝えられたもの
第2章 長男と次男、子育ての相違
第3章 まず親が折れれば問題は解決
第4章 私は子供の夢のサポーター
第5章 父と息子の夢追い野球
第6章 バックネット裏のヒーロー
第7章 ひたすらに一本の道を求めて
第8章 努力しつづけてきたことの証し

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相良 敦子 (著)
定価:\1,600
講談社

幼児期には2度チャンスがある―復活する子どもたち

SweetHeartがこの数年読んだ本の中で最も感動した本

我が家の息子は二人ともモンテッソーリ育ち。モンテッソーリとは、6年の付き合いになるにもかかわらず、この本を読んで、実は私はモンテッソーリのことを何も理解していなかったのではないかとショックを受けました。

モンテッソーリ教育を本当に実践するには、母親が子どもの成長家庭をモンテッソーリの視点からしっかりと理解し意識して子育てをすることがいかに大切かということが、この本を読むとわかります。

特に長男を育てていた新米ママの頃、息子がティッシューを箱から全て取り出したり、家中の扉という扉を開けたり、穴という穴にものを詰めてしまったりという行動は非常に不可解であり迷惑な行動でしたが、、実は幼児の成長、発達にはとても大切なことだったということには気づきませんでした。

このような本に第1子を生んだ時に、または育児中に出会っていたらと半ば悔やむような気持ちでいっぱいです。

本の題名とおり、幼児期には第一期1歳〜3歳、第二期4歳〜6歳の2度こどもには大事な時期があり、この時期には例え子どもの心に歪みが生じていたとしても自然に正常化し、内側から自発的エネルギーを出して良くなるチャンスがあるというのです。

この本では、日本中を震撼とさせた1997年の14歳の少年が小学生を殺害し首を切断した事件の少年の心の闇をまず冒頭で取り上げています。少年自らが「俺の心の中には魔物がいる」と書いているその魔物とは何なのか?それは幼児期の歪みから生じたのではないか。そしてその歪みは、あらゆる家庭で親の気づかないうちに生じてしまうものではないのか。それが学級崩壊、その他、現代に起きている様々な子ども達の問題にも通じているのではないか。

幼児期の子どものサインを見逃さない。そして子ども自らの力を引き出す教育法とは・・・を見事に綴った本です。

全ての親に、そしてこれから親になる方に読んでいただきたい本です。

shimiz1 (4284 バイト)

大和書房刊 1500円(税込価格)

 

shimiz2 (5261 バイト)

NHK出版刊 680円(税込価格)※手話の教則本ではありませ
ん。

本気で生きよう!何かが変わる & 手話あいうえお 

読書のすすめ 清水です。みなさん、みなさん、ちょっと聞いて!!!

私の友人で横浜に住む、はまきくんという本を読んではすぐに泣く、いい奴がいます。彼が「この本を読んで泣いてしまいました。。。」という連絡を私にくれました。

私なんか"巨人の星"の最終回を見た時と「ゆうきくんの海」を読んだ時くらいしか泣いた事がないので「あいつ、また泣いてら」なんて思いつつ彼が泣いたっていう「手話あいうえお」という本を読みはじめたんです。

最初の2・3ページ読んでいた時ふっとこの本の著者(丸山浩路さん)の本ってどこかで以前みたことがあるなぁと思い店内を探しはじめました。「おっ!やっぱりあった!!俺の記憶力もたいしたもんだぜ!!!」なんていいながら「本気で生きよう!何かが変わる 丸山浩路著」を手に取りました。そしてこの本の帯に目をやると「泣けた、笑った、心が元気になった! TBSラジオ生島ヒロシのおはよう一直線に著者出演で大反響!!」と、書かれていました。

まあ、わりとよくあるタイプのあおり文句ですよね。この本が発売になったときのことをそれで思い出しました。「なぁーんだ、芸能人の本か。」と言って中も読まずに芸能人本コーナーへ陳列したんです。その後、何度か返本しようかな・・と、したこともありました。

とにかく、軽い気持で本を開いたのですが、はじめの数ページでもう、力一杯心を揺さぶられてしまいました。気がついたらもうその時点で、この紹介文を書こうと、マウスをつかむ私がいました。

この本にかぎって内容のご紹介なんていうヤボなことは私はしませんよ。とにかく、なるべく予備知識なしで読んでいただきたいのです。もし、心が動かなかったら、返品してくださってかまいません。でも、結構自信ありますけどね・・。へへへ。

"涙は心の汗"と言いますけど、汗を流した後まるで心の中を大掃除したみたいにスッキリ、サッパリするものですね。年末年始を”心スッキリ”むかえたい方、私にだまされてみませんか?

★体を動かすと流れてくるのは、汗。
★心が動くと込み上げてくるのは、涙。
★空気が動くと生まれてくるのは、出会い。  

丸山浩路作

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PHP新書
酒木 保(著)  

価格(税別): ¥660

自閉症の子どもたち 〜心は本当に閉ざされているのか〜

よく「自閉症児は分からない」と言われます。でもそれは子どもを「分かる」とか「分かろうとする」ことを急ぎすぎるあまり、大人が自分たちのモノサシを彼らに当てはめようとしているに過ぎないのではないかと著者は考えています。

著者は、現在も議論が続いている「心因論」の立場も「器質因論」の立場にも重点を置かず、あくまでも、「いま目の前にいる自閉症の子どもたち」に対して彼らの世界観から少しでも理解しようとすることに努力を惜しまず、彼らの行動の構造の解明につとめてきました。

そして20年来の自閉症治療で見えてきたことは、私たち人間が自由に言葉を使い(言語)、過去から今や未来に時間が流れていることを無意識のうちに認識し(時間と空間)、怪我をしたら痛いと感じる身体の感覚を持ち(身体性)、そして自分をこの場所にいる自分として何の不自由もなく実感できること(認知)が、本当はとても微妙なバランスによって成り立っているのだという、自閉症の行動現象としての発見でした。

「関係の病」に迷い込んだ子どもたちは、私たちには一見、理解困難ですが、それは彼らの特異な感受性ゆえの辛さを、私たち大人に可能な限り伝えようとしているからではないか。だから私たちは「彼らの心は閉ざされている」と考えてはならないと著者は言います。その上で、私たちに求められているのはその辛さへの「共感」と「想像力」である、とも。

いまここに障害を持って存在する子ども対して、急激な変化を求めず、子どもと分かり合う接点をひたすら模索し続けた著者から発せられる言葉のひとつひとつには重み
があります。本書に登場するある母親が「こんな子を産んですみません」と家族に言わざるを得なかった状況や、自閉症をはじめとする何らかの障害を持った子供に対する社会の偏見が、正しい理解によって少しでも軽減されるようにと願うばかりです。

自閉症の行動理由や、診断基準の治療への活用、実際の治療例が分かりやすく書いてあるので、自閉症治療とは直接関係のない読者にもお勧めできると思います。

 

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